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グローリー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新紙幣対応および大型案件が集中した前年同期の反動により、売上高723.3億円(前年同期比22.0%減)、営業利益20.5億円(同81.1%減)と大幅な減収減益での着地。
  • 国内3セグメント(金融、流通・交通、遊技)がいずれも特需一巡で38〜47%の減収となる一方、海外市場は米州の好調により増収を確保し、赤字幅が大幅に縮小するなど収益性の改善が見られる。
  • 国内の反動減を織り込み第2四半期累計予想を下方修正したが、下期の早期更新需要やDX製品の拡大を見込み通期予想は据え置いた。期末からのIFRS任意適用も公表。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 723.31億円(通期計画3,400億円に対し進捗率 21.3%
  • 営業利益: 20.57億円(通期計画215億円に対し進捗率 9.6%
  • 経常利益: 12.24億円(通期計画195億円に対し進捗率 6.3%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.42億円(通期計画100億円に対し進捗率 3.4%

【前年比較と勢い】 前年同期は新紙幣対応の特需により第1四半期時点で売上高927億円、営業利益108億円を稼ぎ出していました。今期は進捗率が利益面で10%を割り込んでおり、前年の「貯金」があった状態と比較すると、スタートダッシュは非常に鈍い状況です。ただし、研究開発費の計上区分変更(売上原価から販管費へ)という会計方針変更により、営業利益が4.17億円押し上げられている点には留意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外市場(勢い:あり)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 723.3億円 -22.0% 927.8億円
営業利益 20.6億円 -81.1% 108.7億円
経常利益 12.2億円 -87.2% 96.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 -94.3% 60.2億円
包括利益 -12.2億円 126.0億円
1株当たり当期純利益 6.17円 108.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 4336.5億円 4363.8億円
純資産 2252.0億円 2316.8億円
自己資本比率 51.8% 52.9%
自己資本 2246.7億円 2309.2億円
1株当たり純資産 4,068.64円 4,136.42円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3400.0億円 -7.9%
営業利益 215.0億円 -41.6%
経常利益 195.0億円 -35.1%
当期純利益 100.0億円 -41.8%
1株当たり当期純利益 180.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 54円 56円 予想
期末 54円 56円 予想
年間合計 108円 112円 予想