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日本トムソン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と利益率の改善: 売上高は前年同期比13.3%増に対し、営業利益は242.2%増、経常利益は137.3%増と、増収・増産効果により利益が爆発的に拡大。
  • 純利益は通期予想を早くも超過: 第3四半期時点で親会社株主に帰属する四半期純利益が29.71億円に達し、通期計画(29億円)を既に102.4%と上回るポジティブ・サプライズ。
  • 半導体・エレクトロニクス需要の回復: 国内・中国での半導体関連需要の増加や、北米での医療機器・ロボット向け需要が牽引し、主力の「軸受等」部門が15.2%増と好調。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 456.46億円(前年同期比 +13.3%)
  • 営業利益: 23.61億円(同 +242.2%)
  • 経常利益: 31.42億円(同 +137.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 29.71億円(前年同期は2.11億円の損失)

通期計画(売上605億円、営業利益31億円、純利益29億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.4%(前年同期の進捗率 約66.6%から大幅改善)
  • 営業利益: 76.2%
  • 純利益: 102.4%

経常利益および純利益の進捗が極めて高く、前年同期の赤字転落からV字回復を遂げています。第3四半期終了時点で純利益が通期目標を超過している点は特筆すべき勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、部門別では明確な差が出ています。

  • 軸受等(勢い:強): 売上高 410.09億円(前年同期比 15.2%増)。国内・中国の半導体製造装置向け、北米の医療機器・ロボット向けが強力な牽引役。欧州でも為替の円安効果や市販向けの回復が見られました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 456.5億円 +13.3% 402.9億円
営業利益 23.6億円 +242.2% 6.9億円
経常利益 31.4億円 +137.3% 13.2億円
当期純利益(親会社帰属) 29.7億円 2.1億円
包括利益 60.6億円 +423.1% 11.6億円
1株当たり当期純利益 42.77円 3.06円
希薄化後1株当たり純利益 42.68円 3.05円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1217.6億円 1211.1億円
純資産 807.2億円 760.7億円
自己資本比率 66.2% 62.7%
自己資本 806.5億円 759.7億円
1株当たり純資産 1,155.89円 1,099.01円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 605.0億円 +11.2%
営業利益 31.0億円 +164.2%
経常利益 32.0億円 +125.0%
当期純利益 29.0億円 +418.0%
1株当たり当期純利益 41.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9.5円 14円
期末 9.5円 14円 予想
年間合計 19円 28円 予想

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