ホーム / THK / 四半期進捗

THK 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益スタートと中国市場の明暗: 第1四半期の親会社株主帰属利益が前年同期比83.7%減の3億円と大幅な落ち込みを見せた一方、中国セグメントは産業機器事業の需要改善により利益が22.5%増と回復の兆しを見せている。
  • 異例の株主還元強化: 業績が低迷する中で、約365億円にのぼる自己株式の取得と、年間配当予想を246円(前期146.50円)へと大幅に引き上げる修正を発表し、資本効率の向上を強く意識した姿勢を示した。
  • 通期計画に対する進捗の遅れ: 通期営業利益計画235億円に対し、第1四半期の進捗率は7.2%と極めて低く、達成には下期以降の急激な需要回復が必須となる「バックエンド(後伸び)型」の予算編成となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 849億46百万円(前年同期比0.2%減)
  • 営業利益: 17億2百万円(同19.7%減)
  • 税引前四半期利益: 15億60百万円(同43.2%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 3億19百万円(同83.7%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上収益:23.4%(通期予想3,635億円に対し)
    • 営業利益:7.2%(通期予想235億円に対し)
    • 親会社株主帰属当期利益:1.8%(通期予想180億円に対し)
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益(21億21百万円)と比較しても勢いは鈍化しており、特に金融費用の増加や持分法投資損益の悪化(△2億39百万円)がボトムラインを圧迫している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本: 売上は264億円(0.9%増)と微増も、セグメント利益は9億75百万円(22.2%減)と苦戦。需要が横ばいの中でコスト増が響く。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 849.5億円 +0.2% 851.3億円
営業利益 17.0億円 +19.7% 21.2億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3635.0億円 +3.0%
営業利益 235.0億円 +35.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18円 123円 予想
期末 128.5円 123円 予想
年間合計 146.5円 246円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。