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KVK 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高の売上高: 住宅着工の低迷にもかかわらず、高付加価値な洗面用水栓やカラーバリエーション展開が奏功し、第3四半期累計で過去最高の売上高228.7億円を記録。
  • 利益面の高い進捗率: 経常利益は24億円(進捗率85.8%)、純利益は16.7億円(同88.3%)に達しており、補助金収入等の営業外収益も寄与して通期計画の超過達成が視野に入る。
  • 財務体質のさらなる強化: 仕入債務の削減を進めつつ、自己資本比率は前年度末の78.1%から84.5%へ大幅に上昇。実質無借金経営に近い極めて強固な財務基盤を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 228.7億円(前年同期比 +4.1%)
  • 営業利益: 20.5億円(同 +12.2%)
  • 経常利益: 24.0億円(同 +13.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.7億円(同 +16.1%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高は75.0%と概ね計画通りですが、利益項目は**営業利益76.3%、経常利益85.8%、純利益88.3%**と、前年同期の進捗を大きく上回るペースで推移しています。特に第3四半期単体での収益性が高く、通期計画(純利益19億円)に対して残り2.2億円を残すのみとなっており、業績の上振れ期待が高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(主力事業): 「勢い維持」。売上高227.1億円(前年同期比 +4.2%)、セグメント利益22.5億円(同 +8.7%)。新設住宅着工戸数が減少する厳しい環境下で、シングルレバー式やサーモスタット式水栓、多色展開の洗面用水栓といった高付加価値品の受注増加が牽引しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 228.8億円 +4.1% 219.8億円
営業利益 20.6億円 +12.2% 18.4億円
経常利益 24.0億円 +13.8% 21.1億円
当期純利益(親会社帰属) 16.8億円 +16.1% 14.4億円
包括利益 23.5億円 +73.7% 13.6億円
1株当たり当期純利益 209.28円 180.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 355.7億円 362.8億円
純資産 300.5億円 283.3億円
自己資本比率 84.5% 78.1%
自己資本 300.5億円 283.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 305.0億円 +2.9%
営業利益 27.0億円 +1.5%
経常利益 28.0億円 -8.9%
当期純利益 19.0億円 -10.0%
1株当たり当期純利益 237.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 40円
期末 40円 40円 予想
年間合計 75円 80円 予想