ホーム / PILLAR / 四半期進捗

PILLAR 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 産業機器関連事業が牽引する増益決算: 電子機器関連の足踏みを、海外石油プラント向け等の産業機器部門が大幅増益(前年同期比26.6%増)で補い、全体で経常利益6.8%増を確保。
  • 将来成長への先行投資を継続: 電子機器関連では次期成長に向けた固定費増加により微減益となったが、AI分野の需要は堅調であり、中長期的な攻めの姿勢を崩していない。
  • 株主還元を強化、増配を発表: 業績進捗に伴い、年間配当予想を前回の125円から130円へ引き上げる修正を発表。財務の健全性を背景にした自信がうかがえる。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 428億8,700万円(前年同期比 1.7%増)
  • 営業利益: 86億5,600万円(同 3.8%増)
  • 経常利益: 93億3,500万円(同 6.8%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 65億4,200万円(同 6.8%増)

通期計画(580億円)に対する進捗率:

  • 売上高:73.9%
  • 営業利益:72.1%
  • 経常利益:74.7%
  • 純利益:77.0%

前年同期の営業利益増減率(21.4%減)と比較すると、今期は増益に転じており勢いは回復傾向にあります。純利益の進捗率が77%と高く、通期計画の達成可能性は非常に高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機器関連事業【勢い:強】:

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 428.9億円 +1.7% 421.5億円
営業利益 86.6億円 +3.8% 83.4億円
経常利益 93.3億円 +6.8% 87.4億円
当期純利益(親会社帰属) 65.4億円 +6.8% 61.3億円
包括利益 76.2億円 +61.2% 47.3億円
1株当たり当期純利益 283.38円 262.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1007.1億円 980.5億円
純資産 767.5億円 738.6億円
自己資本比率 76.2% 75.3%
自己資本 767.5億円 738.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 580.0億円 +0.0%
営業利益 120.0億円 +5.9%
経常利益 125.0億円 +8.9%
当期純利益 85.0億円 +2.4%
1株当たり当期純利益 368.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 54円 50円
期末 71円 80円 予想
年間合計 125円 130円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。