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富士電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期として売上高(2,479億円)、営業利益(181億円)ともに過去最高を更新し、極めて堅調な滑り出し。
  • データセンター向け電源設備や電力インフラの旺盛な需要を背景に、通期の売上高および各段階利益の予想を上方修正した。
  • 半導体部門はxEV向けの停滞で減益となったが、エネルギー・インダストリー部門の成長がそれを補う「骨太な事業ポートフォリオ」が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,479億円(前年同期比 +4.9%)
  • 営業利益: 181億円(前年同期比 +4.9%)
  • 経常利益: 173億円(前年同期比 △5.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 109億円(前年同期比 △4.8%)
  • 進捗率と勢い: 修正後の通期営業利益計画(1,245億円)に対する進捗率は14.5%。前年同期の進捗率(14.4%)とほぼ同水準だが、通期予想を第1四半期時点で上方修正しており、期初想定を上回る強い勢いがある。例年、下期に利益が偏重する傾向(官公庁・電力案件等)を考慮すれば、順調な進捗と言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • エネルギー(勢い:強): 売上高 738億円(+12.8%)、営業利益 85億円(+150.4%)。データセンター向けや蓄電システム、電力・産業向け変電機器が牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 2479.2億円 +4.9% 2363.9億円
営業利益 180.9億円 +4.9% 172.5億円
経常利益 173.2億円 -5.1% 182.5億円
当期純利益(親会社帰属) 109.3億円 -4.8% 114.8億円
包括利益 156.6億円 -38.9% 256.1億円
1株当たり当期純利益 74.16円 80.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 12719.7億円 13121.8億円
純資産 7324.6億円 7306.6億円
自己資本比率 54.6% 52.7%
自己資本 6948.0億円 6917.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11550.0億円 +2.8%
営業利益 1245.0億円 +5.8%
経常利益 1225.0億円 +3.2%
当期純利益 855.0億円 -7.3%
1株当たり当期純利益 580.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円
期末 85円
年間合計 160円