シンフォニアテクノロジー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第2四半期として過去最高益を更新: 人材投資等のコスト増をこなし、営業利益は前年同期比6.0%増の60億86百万円と着実な成長を堅持。
  • 受注残高が1,360億円超(前年比23%増)と高水準: モーション機器やエンジニアリング事業での旺盛な需要を背景に、将来の収益安定性が大幅に向上。
  • 半導体・防衛関連が牽引: クリーン搬送システムが営業利益29.4%増と躍進し、EV向け試験装置の苦戦を他部門で完全にカバーする好対照な内容。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高557億96百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益60億86百万円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益45億51百万円(同6.4%増)となりました。

通期計画(営業利益165億円)に対する**進捗率は36.9%**です。一見低く見えますが、同社は公共・インフラ関連の売上が第4四半期に偏重する「季節的変動」があるため、前年同期の中間進捗(36.5%)と比較しても、計画に対して非常に順調なペースで推移していると判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • クリーン搬送システム(勢い:強): 売上高132億58百万円(18.1%増)、営業利益20億75百万円(29.4%増)。半導体製造装置需要の回復が鈍い中でも、高水準の期初受注残を背景に大幅増益を達成。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 558.0億円 +7.8% 517.5億円
営業利益 60.9億円 +6.0% 57.4億円
経常利益 62.6億円 +5.6% 59.3億円
当期純利益(親会社帰属) 45.5億円 +6.4% 42.8億円
包括利益 57.6億円 +136.1% 24.4億円
1株当たり当期純利益 161.32円 151.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1372.0億円 1364.7億円
純資産 827.3億円 801.3億円
自己資本比率 60.3% 58.7%
自己資本 827.3億円 801.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1250.0億円 +4.9%
営業利益 165.0億円 +4.9%
経常利益 165.0億円 +3.5%
当期純利益 113.0億円 -6.6%
1株当たり当期純利益 400.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 115円 120円 予想
年間合計 115円 120円 予想