株式会社アスタリスクは、スマートフォン装着型のバーコードリーダーやRFIDリーダーである「AsReader」を展開するモバイル活用支援企業です。自社で工場を持たないファブレス形態で、ハードウェア(AsReader事業)と、それを活用するためのソフトウェア受託開発(システムインテグレーション事業)の2本柱で事業を構成しています。主要顧客にはソフトバンク株式会社(連結売上高の21.7%を占める)などが含まれ、製造、物流、小売、医療といった幅広い業界のDX推進を支援しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-27 提出)収益性
営業利益率
-7.5%
≧10%が優良
ROA
-4.6%
≧5%が優良
ROE
-11.2%
≧10%が優良
ROIC
-3.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
5.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
・「継続企業の前提に関する重要事象(Going Concern)」が注記されており、米国子会社の赤字継続が最大の経営懸念。 ・主力のAsReader事業は国内販売が堅調で黒字化(0.63億円)を達成した一方、SI事業の不採算案件が利益を圧迫。 ・営業キャッシュフローは1.84億円の黒字へ転換し、在庫削減と増資により手元資金を約9.32億円まで積み上げ資金繰りは安定。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.4億円 / 予想: 1.2億円
+13.6%
売上高
実績: 3.9億円 / 予想: 22.9億円
-0.5%
3行解説
- 売上高は3.89億円(前年同期比0.5%減)と微減ながら、主力のアズリーダー事業がセグメント黒字化し、営業損失は0.38億円(前年同期は0.44億円の損失)へと縮小。
- 為替差益3,806万円の計上により、経常損失は267万円(前年同期は5,466万円の損失)と大幅に改善し、収益性の底打ち感を示唆。
- 3期連続の営業損失計上により「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されており、財務面での不確実性が依然として最大の焦点。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-14 2026-08 第1四半期 2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-11-27 2025-08 期末 有価証券報告書-第19期(2024/09/01-2025/08/31)
短信
2025-10-15 2025-08 通期 2025年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-15 2025-08 第3四半期 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-04-14 2025-08 第2四半期 2025年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-10 2025-08 第1四半期 2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)