ホーム / MS-Japan / 四半期進捗

MS-Japan 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の高い進捗: 売上高は58.33億円(前年同期比2.3%増)と微増ながら、親会社株主に帰属する四半期純利益は8.57億円(同5.2%増)となり、通期利益計画に対して80.8%と極めて高い進捗を記録。
  • 主力事業の底堅さと海外の成長: 国内人材紹介事業が第3四半期累計として過去最高の売上を更新。海外事業(豪州)も現地通貨ベースで9.9%増と好調だが、円高進行により円換算での伸びは4.0%増に抑制。
  • 先行指標の減速と構造転換: 新規求人数が11.0%減、メディア・DRM事業も減収と、一部で勢いの鈍化が見られる。これに対しAI検索の導入や広告モデルの刷新(Back Office Pro)による収益性改善を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 58.33億円(前年同期比 +2.3%、通期計画に対する進捗率:70.9%)
  • 営業利益: 13.41億円(同 +5.4%、進捗率:74.9%)
  • 経常利益: 14.15億円(同 +3.3%、進捗率:80.1%)
  • 四半期純利益: 8.57億円(同 +5.2%、進捗率:80.8%)

進捗分析: 前年同期の売上(57.00億円)と比較して成長率は2.3%と緩やかですが、各段階利益の進捗は75%〜80%を超えており、通期計画(純利益10.61億円)の達成に向けた足取りは非常に順調です。特に経常利益以下の進捗が良いのは、支社統合による地代家賃の減少(販管費2.0%減)といったコストコントロールが奏功しているためです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 人材紹介事業(国内): 【堅調】 売上高32.62億円(1.8%増)。新規求人数は11.0%減と市場環境の厳しさを示すものの、決定率の高い注力職種の新規求人は4.3%増と、量から質への転換で過去最高売上を更新。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 58.3億円 +2.3% 57.0億円
営業利益 13.4億円 +5.4% 12.7億円
経常利益 14.2億円 +3.3% 13.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 +5.2% 8.2億円
包括利益 9.0億円 -5.7% 9.6億円
1株当たり当期純利益 34.51円 32.76円
希薄化後1株当たり純利益 34.51円 32.76円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 102.4億円 108.4億円
純資産 92.7億円 97.7億円
自己資本比率 89.3% 89.2%
自己資本 91.5億円 96.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 82.3億円 +10.1%
営業利益 17.9億円 +11.6%
経常利益 17.7億円 +5.1%
当期純利益 10.6億円 +2.8%
1株当たり当期純利益 42.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 56円 56円 予想
年間合計 56円 56円 予想