短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比16.2%増と力強く成長し、営業赤字幅が前年の1.23億円から0.72億円へと大幅に縮小した。
- 「全社収益性改善」施策が奏功し、原価率が89.3%から80.6%へ急改善(8.7ポイント向上)したことが利益面でのポジティブサプライズ。
- 主力のMSR(覆面調査)が20.3%増と牽引する一方、不採算サービスの終了に伴い受注高が一時的に減少しており、第2四半期以降の受注回復が焦点。
2. 直近の業績と進捗率
第1四半期の連結業績は、売上高4.96億円(前年同期比16.2%増)、営業損失0.72億円(前年同期は1.23億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失0.43億円(同0.73億円の損失)となりました。
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 18.1%(前年同期の進捗率16.7%を上回り、増収ペースは加速)
- 営業利益: 赤字着地(通期予想2.47億円に対し、例年第1四半期は閑散期のため赤字となる傾向があるが、損失額は前年より約0.5億円改善)
上半期の売上予想(11.98億円)に対する「第1四半期売上+受注残」の充足率は79.5%となっており、概ね計画線での推移と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメントですが、サービス別の状況は以下の通りです。
- MSR(ミステリーショッピングリサーチ): 【勢い:強】 売上高は前年同期比20.3%増。価格交渉による粗利率回復に加え、AI活用によるレポートチェックコストの低減が利益率を押し上げています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5.0億円 | +16.2% | 4.3億円 |
| 営業利益 | -72,000,000円 | — | -1.2億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 27.5億円 | +7.6% |
| 営業利益 | 2.5億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |