MS&Consulting 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前年同期比16.2%増と力強く成長し、営業赤字幅が前年の1.23億円から0.72億円へと大幅に縮小した。
  • 「全社収益性改善」施策が奏功し、原価率が89.3%から80.6%へ急改善(8.7ポイント向上)したことが利益面でのポジティブサプライズ。
  • 主力のMSR(覆面調査)が20.3%増と牽引する一方、不採算サービスの終了に伴い受注高が一時的に減少しており、第2四半期以降の受注回復が焦点。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結業績は、売上高4.96億円(前年同期比16.2%増)、営業損失0.72億円(前年同期は1.23億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失0.43億円(同0.73億円の損失)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 18.1%(前年同期の進捗率16.7%を上回り、増収ペースは加速)
  • 営業利益: 赤字着地(通期予想2.47億円に対し、例年第1四半期は閑散期のため赤字となる傾向があるが、損失額は前年より約0.5億円改善)

上半期の売上予想(11.98億円)に対する「第1四半期売上+受注残」の充足率は79.5%となっており、概ね計画線での推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、サービス別の状況は以下の通りです。

  • MSR(ミステリーショッピングリサーチ): 【勢い:強】 売上高は前年同期比20.3%増。価格交渉による粗利率回復に加え、AI活用によるレポートチェックコストの低減が利益率を押し上げています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 5.0億円 +16.2% 4.3億円
営業利益 -72,000,000円 -1.2億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.5億円 +7.6%
営業利益 2.5億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想