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ミダックホールディングス

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6564 プライム

株式会社ミダックホールディングスは、廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分までを一貫して手がける廃棄物処理・管理の総合ソリューション企業集団です。静岡県浜松市を拠点に、愛知、三重、岐阜などの東海地区を中心に展開しています。

  • 主要製品・サービス: 産業廃棄物および一般廃棄物の処理サービス。特に、新規設置が困難で参入障壁の高い「管理型最終処分場」を自社で複数保有している点が最大の強みです。
  • 主要顧客: 建設業者や製造業者などの排出事業者、および地方自治体。
  • 競合環境: 廃棄物処理法に基づく厳しい許認可制により守られていますが、近年は業界再編や他業界からの新規参入による競争激化の兆しがあります。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

41.6%

≧10%が優良

ROA

16.4%

≧5%が優良

ROE

20.3%

≧10%が優良

ROIC

11.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

28.1%

≧10%が優良

EPS成長率

50.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 新規最終処分場の受託拡大と、前期に実施したM&A(遠州砕石、フレンドサニタリー)の通期寄与により、売上高14.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益50.1%増と大幅な増収増益を達成。
  • 営業キャッシュ・フローが41.74億円と純利益(28.62億円)を大きく上回り、キャッシュ創出力が極めて高い。ROEも20.3%と高水準を維持し、収益性と効率性が両立。
  • 成長戦略として関東圏への進出を掲げ、2025年4月には大平興産を子会社化するなど積極的なM&Aを継続しているが、浜松市内の処分場設置許可に関する住民訴訟等の法的リスクには注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-0.9%
売上高
+1.3%
2Q
営業利益
+4.0%
売上高
+4.9%
3Q
営業利益
+2.7%
売上高
+6.3%

3行解説

  • 過去最高更新の成長継続: 第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益において過去最高を更新。旺盛な埋立需要とM&A効果が寄与。
  • 戦略的M&Aによる資産急増: 千葉県の「大平興産」買収により、固定資産が約111.8億円、のれんが約24.4億円増加し、業容が大幅に拡大。
  • 先行投資による利益横ばい: 増収ながらも、のれん償却や減価償却費の増加により、親会社株主に帰属する四半期純利益は20.2億円(前年同期比0.8%減)と微減。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +2.7% -2.8% -4.0% -4.3%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +4.0% +1.1% +3.6% -2.6% -1.0%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -0.9% -1.7% -19.5% -19.4% -21.3%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +28.2% +0.1% -8.3% -12.0% -10.2%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +33.9% -1.4% +12.4% +26.5% +43.4%