大日光・エンジニアリング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はアジア圏の苦戦により前年同期比7.5%減の88.8億円となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.9億円(同50.6%増)と大幅増益で着地。
  • セグメント別では日本国内が車載・オフィス機器向けに堅調(売上+0.1%)な一方、アジア圏は主要顧客の生産調整が響き、売上高12.4%減と明暗が分かれた。
  • 本業の営業利益は10.3%減益となったものの、受取利息や持分法投資利益の増加、支払利息の減少といった営業外収支の改善が最終利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 88.8億円(前年同期比 7.5%減)
  • 営業利益: 1.8億円(同 10.3%減)
  • 経常利益: 2.1億円(同 1.6%増)
  • 四半期純利益: 1.9億円(同 50.6%増)

通期計画に対する進捗率(前年同期比較):

  • 売上高: 22.7%(前年同期:24.6%)
  • 営業利益: 20.2%(前年同期:22.5%)
  • 経常利益: 24.2%(前年同期:23.7%)
  • 純利益: 38.2%(前年同期:25.2%)

売上・営業利益の進捗は前年を下回り、ややスローペースな滑り出しですが、経常利益以降は営業外収支の改善や特別利益の影響で、通期計画に対して非常に高い進捗率を確保しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上高40.1億円(前年同期比0.1%増)。車載機器向けで親会社受注が堅調。オフィス機器もプリンター関連が海外向け含め伸びた。一方で、医療機器は在庫調整、産業機器はカスタム電源関連が減少。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 88.8億円 -7.5% 96.1億円
営業利益 1.9億円 -10.3% 2.1億円
経常利益 2.1億円 +1.6% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) 1.9億円 +50.6% 1.3億円
包括利益 -2.1億円 -141.7% 5.0億円
1株当たり当期純利益 29.32円 19.23円
希薄化後1株当たり純利益 29.3円 19.19円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 285.8億円 295.6億円
純資産 76.9億円 80.2億円
自己資本比率 23.1% 23.3%
自己資本 66.1億円 68.8億円
1株当たり純資産 997.89円 1,017.71円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 390.0億円 +0.1%
営業利益 9.2億円 +43.0%
経常利益 8.7億円 +28.0%
当期純利益 5.1億円 +83.9%
1株当たり当期純利益 75.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 8円 予想
期末 6円 8円 予想
年間合計 12円 16円 予想