ホーム / 寺崎電気産業 / 四半期進捗

寺崎電気産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高は前年同期比4.4%増の135.9億円と伸長した一方、円高推移や原材料・人件費高騰が響き、営業利益は6.7%減の11.7億円となった。
  • アジア事業が牽引:欧州や国内の機器製品が苦戦する中、アジアでの船舶用システム製品(LNG運搬船等)が好調で、同セグメントは2桁の増収増益を達成。
  • 豊富な受注残高:システム製品の受注残高は前期末比61.1億円増の655.3億円に達しており、中長期的な売上成長に向けた基盤は極めて強固。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 135.9億円(前年同期比 +4.4%)
  • 営業利益: 11.7億円(同 -6.7%)
  • 経常利益: 12.2億円(同 -14.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.4億円(同 -12.1%)

**通期計画(593.7億円)に対する売上高進捗率は22.9%**となりました。前年同期の売上進捗率(約23.1%)とほぼ同水準であり、概ね計画通りに推移しています。一方、営業利益の進捗率は20.5%と、前年同期(22.4%)と比較すると利益面でややスローペースな立ち上がりとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:横ばい): 売上高 60.8億円(前年同期比 +3.0%)、セグメント利益 7.8億円(同 -9.1%)。陸電供給システムやメディカルデバイスは好調ですが、豪州向け機器製品の低調とコスト増が利益を押し下げました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 135.9億円 +4.4% 130.2億円
営業利益 11.7億円 -6.7% 12.6億円
経常利益 12.2億円 -14.5% 14.3億円
当期純利益(親会社帰属) 8.4億円 -12.1% 9.6億円
包括利益 12.3億円 -47.0% 23.3億円
1株当たり当期純利益 64.78円 73.74円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 749.5億円 739.0億円
純資産 522.7億円 514.3億円
自己資本比率 69.7% 69.6%
自己資本 522.7億円 514.3億円
1株当たり純資産 4,012.24円 3,947.56円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 593.7億円 +5.3%
営業利益 57.0億円 +1.5%
経常利益 58.9億円 -2.7%
当期純利益 41.6億円 -6.5%
1株当たり当期純利益 319.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 20円 予想
期末 30円 23円 予想
年間合計 40円 43円 予想