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日東工業

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6651 プライム

日東工業株式会社は、受電設備(キュービクル)、配電盤、キャビネット、ブレーカ、情報通信関連機器の製造・販売を主軸とする、電気・情報インフラの総合メーカーです。

  • 主要製品・サービス: 配電盤、分電盤、制御盤、金属・樹脂製キャビネット、ブレーカ(遮断器)、EV用充電器、光接続箱等。
  • 主要顧客: 電気工事業者、通信事業者、設備管理会社、住宅メーカー等。
  • 競合環境: 配電盤・キャビネット市場において国内屈指のシェアを誇り、高いブランド力と全国の流通網を背景に強固な市場地位を築いています。近年はM&Aを通じ、テンパール工業(配線用遮断器)等を傘下に収めるなど、インフラ関連の垂直・水平統合を加速させています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

7.3%

≧10%が優良

ROA

7.8%

≧5%が優良

ROE

10.7%

≧10%が優良

ROIC

7.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.2%

≧10%が優良

EPS成長率

38.8%

≧10%が優良

3行解説

  • テンパール工業の連結化や価格改定、Seto工場稼働による「スマートオーダー」拡大により、売上高1,846億円(前年比14.9%増)と大幅増収を達成。
  • 会計方針の変更(定額法への移行)による利益押し上げ(約11億円)や負ののれん発生益(23.9億円)により、ROEは10.8%へ向上、純利益は38.8%増の最高益水準。
  • 連結配当性向50%目標およびDOE 4.0%下限設定を掲げ、年間配当160円(前期230円だが記念配等を除く実質的な還元姿勢は維持)と積極的な株主還元を継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.8%
売上高
+8.0%
2Q
営業利益
+30.2%
売上高
+8.5%
3Q
営業利益
+18.3%
売上高
+7.2%

3行解説

  • 本業は極めて堅調: 売上高は前年同期比7.2%増、営業利益は18.3%増と大幅な増益を達成。特にデータセンター関連の投資意欲が高く、流通事業が利益面で39.1%増と牽引。
  • 純利益の減益は一過性要因: 親会社株主に帰属する四半期純利益は10.8%減の80.4億円となったが、これは前期に計上された子会社取得に伴う特別利益(負ののれん発生益等)の剥落が主因であり、実態はポジティブ。
  • 通期予想の上方修正と自信: 同日付で通期業績予想および配当予想の上方修正を発表。IT投資需要や自動車市場の持ち直しを背景に、強気の進捗を見せている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)