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サクサ

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6675 スタンダード

サクサ株式会社(旧サクサホールディングス株式会社)は、情報通信システム機器および部品の開発・製造・販売を主軸とする企業グループです。

  • 主要製品・サービス: ビジネスホン(キーテレホン)、ネットワーク機器(ルーター、VPN)、セキュリティシステム(防犯・防災、オフィスセキュリティ)、および有機EL(OLED)ディスプレイ等の製造受託サービス(ODM/EMS)。
  • 主要顧客: 連結売上高の23.8%を占めるNTTグループが最大の顧客です。また、当期よりマミヤ・オーピー株式会社(売上比率13.2%)が主要顧客に加わっています。
  • 競合環境: 急速な技術革新と激しい価格競争にさらされており、中堅・中小企業向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進サポーターとしての地位確立を急いでいます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.4%

≧10%が優良

ROA

7.5%

≧5%が優良

ROE

11.8%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.0%

≧10%が優良

EPS成長率

25.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 株式会社ソアーの連結子会社化と「サクサブランド事業」の伸長により、売上高439.7億円(前年同期比7.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益35.0億円(同25.1%増)と増収増益を達成。
  2. ROE(自己資本当期純利益率)は11.8%と二桁台を維持し、さらに神奈川県相模原市の土地譲渡による約230億円の売却益計上(2027年3月期予定)を公表するなど、資産背景が極めて強固。
  3. 1株当たり165円(記念配当30円含む)の大幅増配を実施し、2026年3月期からは総額30億円の特別配当を計画するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+66.0%
売上高
+19.6%
2Q
営業利益
-5.7%
売上高
+12.8%
3Q
営業利益
-54.9%
売上高
+2.0%

3行解説

  • 大幅減益ながら戦略的投資を加速: 売上高は前年同期比2.0%増の321.1億円と堅調も、DX投資や本社移転、M&A等の成長投資が嵩み、営業利益は54.9%減の11.1億円と利益面が圧迫。
  • ニューテックのTOB成立と非公開化: 連結子会社化を目的とした株式会社ニューテック(6734)へのTOBが成立(保有比率93.29%)。約51.5億円を投じる大型案件であり、今後のシナジー創出が焦点。
  • 株主還元と流動性向上の両立: 年間配当を240円(前期165円)へ大幅増配する方針を維持しつつ、2026年4月1日付での1株→3株の株式分割を発表し、投資家層の拡大を狙う。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)