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大同信号 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増の好決算: 主力の鉄道信号事業が極めて好調に推移し、営業利益は前年同期比157.2%増の9.37億円と大幅な伸びを記録。
  • 強気の上方修正と増配: 通期業績予想を上方修正し、配当予想も前期の15円から25円へ大幅増配を発表。株主還元姿勢を鮮明化。
  • 資本効率改善への着手: 政策保有株式の売却を進め、2026年度末までに連結純資産対比20%未満に縮減する方針を打ち出し、財務の健全化と還元余力を高めている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高113.19億円(前年同期比18.3%増)、営業利益9.37億円(同157.2%増)、経常利益10.98億円(同131.8%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は7.05億円(同8.5%減)ですが、これは前年同期に計上した投資有価証券売却益等の特別利益(約7.27億円)の剥落によるもので、本業の収益性は著しく向上しています。

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:46.4%(244億円に対し113.19億円)
  • 営業利益:52.1%(18億円に対し9.37億円)
  • 経常利益:57.8%(19億円に対し10.98億円)

前年同期の進捗と比較しても、各利益項目で50%を超えており、通期計画の達成に向けた勢いは非常に強いと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道信号関連事業【勢い:強】: 売上高106.37億円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益16.65億円(同59.0%増)。電子連動装置やATC(自動列車制御装置)などのシステム製品、および軌道回路等のフィールド製品が軒並み増加。鉄道事業者の設備投資が安定しており、収益の柱として強力なモメンタムを維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 113.2億円 +18.3% 95.7億円
営業利益 9.4億円 +157.2% 3.6億円
経常利益 11.0億円 +131.8% 4.7億円
当期純利益(親会社帰属) 7.0億円 -8.5% 7.7億円
包括利益 19.4億円 14,000,000円
1株当たり当期純利益 44.56円 46.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 471.4億円 454.0億円
純資産 306.2億円 289.1億円
自己資本比率 54.6% 53.5%
自己資本 257.6億円 242.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 244.0億円 +11.3%
営業利益 18.0億円 +56.2%
経常利益 19.0億円 +50.6%
当期純利益 13.0億円 -15.7%
1株当たり当期純利益 82.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 15円 25円 予想
年間合計 15円 25円 予想