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伊豆シャボテンリゾート

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6819 スタンダード

伊豆シャボテンリゾート株式会社は、静岡県伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」グループを中心としたレジャー施設運営、および屋内型ふれあい動物園「アニタッチ」を全国展開する企業。主要事業は、動物園・遊園地等のレジャー事業、ふれあい動物園のアニタッチ事業、ホテル・グランピング等のホテル事業の3本柱。インバウンド需要の回復とアニタッチ事業の積極的な多店舗展開により、集客力を拡大している。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

21.7%

≧10%が優良

ROA

17.0%

≧5%が優良

ROE

16.9%

≧10%が優良

ROIC

14.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

18.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.3%

≧10%が優良

EPS成長率

179.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 新規事業「アニタッチ」の爆発的成長(売上高95.9%増)が牽引し、連結売上高は54.9億円(前年比18.1%増)と過去最高を更新。
  • 収益性が大幅に改善し、ROEは17.01%(前年7.90%)へ急上昇、自己資本比率も79.0%と財務健全性は極めて高い。
  • 配当を前期比5円増の15円へ増配し、株主資本配当率(DOE)3.5%を目安とした安定的な還元姿勢を明確化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+17.5%
売上高
+3.6%
2Q
営業利益
-3.8%
売上高
+3.3%
3Q
営業利益
-1.4%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は41.87億円(前年同期比2.9%増)と堅調に推移したものの、人件費上昇や物価高騰によるコスト増を吸収しきれず、営業利益は8.69億円(同1.5%減)の微減となりました。
  • 集客数の伸び悩み: 主力のレジャー事業で来場者数が前年同期比3.7万人減、アニタッチ事業でも7千人減と、インバウンド需要の恩恵を受けつつも国内客を含めた総集客数には課題が残る結果です。
  • 財務健全性のさらなる向上: 自己資本比率が81.7%(前期末比2.7ポイント上昇)まで高まり、現預金も23.04億円(同2.36億円増)を確保。強固な財務基盤を背景に、通期配当15円計画を維持しています。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -1.4% +2.3% +4.4% +9.9%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -3.8% -0.3% -5.0% -9.1% -4.7%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 +17.5% +2.7% -0.5% -4.0% -4.1%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +32.3% +0.3% -4.3% -6.9% -4.0%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +33.7% -0.2% +5.7% +8.2% +2.7%