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堀場製作所 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は、円安進行と生成AI関連の半導体需要増により、売上高(3,173億円)と営業利益(483億円)で過去最高を更新。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の事業譲渡益の反落や自動車事業の減損損失(13億円)計上により、前期比16.7%減の335億円で着地。
  • 2025年12月期より事業セグメントを5から3フィールドへ再編し、営業利益540億円(11.7%増)と2期ぶりの最高益更新を目指す強気の計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,173億6,900万円(前期比+9.2%)
  • 営業利益: 483億4,000万円(前期比+2.2%)
  • 経常利益: 501億7,000万円(前期比+4.0%)
  • 当期純利益: 335億9,100万円(前期比-16.7%)
  • 進捗率と勢い: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地ですが、期初予想(売上3,100億円、営業利益450億円)を上振れて着地しており、特に下期にかけて半導体セグメントが牽引する形で勢いを増しました。純利益の減益は、前期に計上した関係会社株式売却益(66億円)の剥落という一過性要因が主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体(勢い:強): 売上高1,204億円(6.7%増)、営業利益441億円(8.9%増)。生成AI関連需要の拡大を背景に、アジアでの半導体製造装置メーカー向け販売が極めて好調。全社の営業利益の約9割を稼ぐ大黒柱となっています。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 3173.7億円 +9.2% 2905.6億円
営業利益 483.4億円 +2.2% 473.0億円
経常利益 501.7億円 +4.0% 482.5億円
当期純利益(親会社帰属) 335.9億円 -16.7% 403.0億円
包括利益 480.4億円 -10.5% 536.9億円
1株当たり当期純利益 799.44円 953.71円
希薄化後1株当たり純利益 795.34円 948.83円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 4816.2億円 4490.3億円
純資産 3147.0億円 2837.3億円
自己資本比率 65.2% 63.0%
自己資本 3140.2億円 2830.1億円
1株当たり純資産 7,485.06円 6,695.3円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.3% 15.4%
ROA(総資産経常利益率) 10.8% 11.1%
売上高営業利益率 15.2% 16.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 403.4億円 166.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -175.6億円 -73.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -159.3億円 -209.6億円
期末現金及び現金同等物残高 1439.6億円 1305.5億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3400.0億円 +7.1%
営業利益 540.0億円 +11.7%
経常利益 540.0億円 +7.6%
当期純利益 380.0億円 +13.1%
1株当たり当期純利益 905.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 80円
期末 210円 190円
配当性向:当期 33.8% / 前期 30.4% 純資産配当率:当期 3.8% / 前期 4.7%