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堀場製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 先端材料・半導体フィールドが牽引しQ1最高益圏: 生成AI需要による半導体メーカー向け販売がアジアで急伸し、営業利益は前年同期比17.4%増の117億円と、第1四半期として極めて好調なスタートを切った。
  • 為替前提の円高シフトにより通期計画を下方修正: 足元の為替動向を反映し、米ドル前提を150円から140円へ変更。これに伴い、通期売上高を50億円、営業利益を20億円それぞれ下方修正した。
  • セグメント再編後の明暗が鮮明: 成長領域の「先端材料・半導体」が大幅増益(+21.9%)となる一方、「バイオ・ヘルスケア」はアジアでの減速と研究開発費増により7億円の赤字に転落した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1Q)の連結業績は、売上高718億7,700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益117億5,500万円(同17.4%増)となりました。

  • 通期計画(修正後3,350億円)に対する進捗率:
    • 売上高: 21.5%(前年同期実績ベースの進捗22.1%に対し、ほぼ同水準)
    • 営業利益: 22.6%(前年同期 20.7%に対し、進捗スピードは加速)
  • 勢いの変化: 半導体市況の回復と生成AI関連の特需により、利益面での勢いが前年を大きく上回っています。ただし、為替による押し下げ要因が2Q以降の重石となる懸念があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 先端材料・半導体(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 718.8億円 +2.3% 702.5億円
営業利益 117.5億円 +17.4% 100.1億円
経常利益 116.3億円 +14.4% 101.7億円
当期純利益(親会社帰属) 81.1億円 +15.4% 70.3億円
包括利益 -9.3億円 183.6億円
1株当たり当期純利益 193.39円 166.55円
希薄化後1株当たり純利益 192.4円 165.69円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 4707.9億円 4816.2億円
純資産 3058.1億円 3147.0億円
自己資本比率 64.8% 65.2%
自己資本 3051.2億円 3140.2億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3350.0億円 +5.6%
営業利益 520.0億円 +7.6%
経常利益 520.0億円 +3.6%
当期純利益 360.0億円 +7.2%
1株当たり当期純利益 858.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 80円 予想
期末 190円 210円 予想
年間合計 270円 290円 予想