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アクモス 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 人財投資先行による大幅減益: 売上高は前年同期比4.8%増の28.6億円と堅調なものの、採用拡大(40名増)に伴う人件費増や教育コストが嵩み、営業利益は50.2%減の1,600万円と低迷した。
  • セグメント間の明暗: 消防防災関連が牽引するITソリューション事業は黒字転換(900万円)と回復したが、ITサービス事業が要員不足による機会損失で営業利益71.1%減と大きく足を引っ張った。
  • 大型M&Aで挽回を期す: 中期経営計画の目標(売上高100億円)達成に向け、2026年1月にシステムズサービス社の全株式を2.88億円で取得。下期からの収益貢献と金融領域への拡大を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高2,861百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益16百万円(同50.2%減)、親会社株主に帰属する中間純損失25百万円(前年同期は8百万円の黒字)となった。

  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は40.9%(前年同期39.0%)と概ね例年並みだが、営業利益は**通期予想700百万円に対しわずか2.3%**に留まる。
  • 勢いの変化: 前年同期と比較して売上の伸びは維持しているものの、人財確保のタイムラグにより利益面では極めて厳しい着地となった。下期に利益が偏重する構造とはいえ、計画達成には極めて高いハードルが残る。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITソリューション(勢い:回復): 売上高1,759百万円(7.9%増)、セグメント利益9百万円(前年同期は27百万円の損失)。消防通信指令システムの受注残高が前年同期末比62.9%増の17.3億円と積み上がっており、今後の勢いが期待できる。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 28.6億円 +4.8% 27.3億円
営業利益 16,000,000円 -50.2% 33,000,000円
経常利益 16,000,000円 -49.4% 33,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -25,000,000円 8,000,000円
包括利益 -27,000,000円 4,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.55円 0.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 52.7億円 53.8億円
純資産 33.9億円 36.7億円
自己資本比率 58.6% 62.5%
自己資本 30.9億円 33.6億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 70.0億円 +9.0%
営業利益 7.0億円 +19.9%
経常利益 7.0億円 +19.7%
当期純利益 4.5億円 +16.6%
1株当たり当期純利益 45.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想