短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅減益の着地: 売上収益は前年同期比2.8%減の61.4億円に留まり、営業利益は同89.8%減の0.7億円と極めて厳しい水準。
- 主力事業の苦戦: 連結の約8割を占める調剤薬局事業が、薬価改定や処方箋枚数の減少、薬剤師の人件費高騰により減収減益。
- 進捗の遅れとM&A: 通期利益計画に対する進捗率は約4割と低調だが、2026年2月に新たな店舗譲受を実施し、テコ入れを図る。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期(9ヶ月累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 61億4,500万円(前年同期比 2.8%減)
- 営業利益: 7,800万円(同 89.8%減)
- 税引前利益: 8,300万円(同 88.9%減)
- 親会社所有者帰属利益: 36,000万円(同 84.4%減)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 73.7%
- 営業利益: 41.3%
- 親会社所有者帰属利益: 38.7%
前年同期の営業利益が7億6,900万円であったのに対し、今期は0.7億円と勢いが急減速しています。通期利益目標(1.8億円)に対し、残り3ヶ月で計画の約6割を稼ぐ必要があり、達成へのハードルは非常に高い状況です。
3. セグメント別のモメンタム
- 調剤薬局及びその周辺事業(減速): 売上高51.8億円(0.6%減)、セグメント利益4.0億円(14.8%減)。薬価・調剤報酬改定のマイナス影響に加え、コスト増加が利益を圧迫しています。
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 61.5億円 | -2.8% | 63.2億円 |
| 営業利益 | 78,000,000円 | -89.8% | 7.7億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 83.4億円 | -0.2% |
| 営業利益 | 1.9億円 | -45.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |