ブリッジインターナショナルグループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速と大幅増配: 売上高は前年同期比4.0%増に対し、親会社株主に帰属する中間純利益は14.1%増と利益成長が加速。年間配当予想も前期の35円から85円へ大幅に引き上げられている。
  • 研修事業が牽引: 研修事業が好調で、第2四半期累計の売上高が初の10億円を突破。価格転嫁と稼働率改善により、セグメント利益も11.5%増と大きく伸長した。
  • プロセス・テクノロジー事業の黒字化: 前年同期に1,000万円の損失だった同事業が3,100万円の利益へ転換。主力製品の立ち上がり遅れをコンサルティングの採算改善でカバーした。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 45.99億円(前年同期比 +4.0%)
  • 営業利益: 5.51億円(同 +9.5%)
  • 経常利益: 5.47億円(同 △1.0%)
  • 中間純利益: 3.61億円(同 +14.1%)

通期計画(レンジ下限 94.77億円 / 10.02億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.5%
  • 営業利益:55.0% 前年同期の営業利益進捗(24年12月期実績不明ながら、中間期の勢いとしては通期目標に対し50%を超えており、利益面での進捗は極めて順調と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 研修事業【勢い:強】: 売上高13.56億円(前年同期比+8.1%)。IT企業向けの新人研修が過去最高の売上を記録。会場費等のコスト増を価格転嫁で跳ね返し、利益率も向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 46.0億円 +4.0% 44.2億円
営業利益 5.5億円 +9.5% 5.0億円
経常利益 5.5億円 -1.0% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.6億円 +14.1% 3.2億円
包括利益 3.6億円 +10.0% 3.3億円
1株当たり当期純利益 100.45円 86.51円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 62.5億円 59.9億円
純資産 46.9億円 44.0億円
自己資本比率 74.7% 73.0%
自己資本 46.7億円 43.7億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17.5円 42.5円
期末 17.5円 42.5円 予想
年間合計 35円 85円 予想