ホーム / ベルトラ / 四半期進捗

ベルトラ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は売上高43.0億円(前期比37.8%増)と大幅増収も、為替・物価高に伴う海外旅行需要の回復遅れにより、純損失4.0億円と赤字幅が拡大。
  • 財務面ではJTBおよび東京地下鉄(東京メトロ)への第三者割当増資等により、純資産が13.6億円から28.8億円へ倍増し、再成長への資本基盤を強化。
  • 2025年12月期は「黒字化」を必達目標とし、営業利益5.0億円、純利益4.0億円と劇的なV字回復を見込む強気の通期計画を発表。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 43.04億円(前期比37.8%増)
  • 営業利益: △1.75億円(前期は△0.67億円)
  • 経常利益: △2.98億円(前期は△1.12億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △4.07億円(前期は△0.57億円)

【進捗と勢いの変化】 本決算は通期実績のため進捗率は100%ですが、期初予想に対しては「想定外の為替変動や物価高」の影響で乖離が生じ、赤字着地となりました。前年同期比では売上高が37%超の伸びを見せており、トップラインの回復傾向は鮮明です。しかし、上期の人員増強や広告宣伝費の先行投資が重く、利益面では前年比で悪化する「産みの苦しみ」の局面となりました。

3. セグメント別のモメンタム

当社は旅行関連事業の単一セグメントですが、収益区分別の勢いは対照的です。

  • OTA事業(売上高 35.08億円、前期比35.2%増): 【足踏み】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
営業収益 43.0億円 +37.8% 31.2億円
営業利益 -1.8億円 -67,000,000円
経常利益 -3.0億円 -1.1億円
当期純利益(親会社帰属) -4.1億円 -57,000,000円
包括利益 -3.5億円 -29,000,000円
1株当たり当期純利益 -11.18円 -1.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 85.8億円 64.7億円
純資産 28.9億円 13.6億円
自己資本比率 29.1% 20.5%
自己資本 25.0億円 13.3億円
1株当たり純資産 68.2円 37.31円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -21.3% -4.3%
ROA(総資産経常利益率) -4.0% -2.1%
売上高営業利益率 -4.1% -2.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.6億円 11.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.4億円 -3.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 13.5億円 8,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 51.7億円 37.0億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 54.0億円 +25.4%
営業利益 5.0億円
経常利益 4.8億円
当期純利益 4.0億円
1株当たり当期純利益 10.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —