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ベルトラ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字縮小と売上成長の継続: 営業収益は前年同期比15.7%増の21.0億円、営業利益は前年の1.97億円の赤字から0.89億円の赤字へと大幅に改善し、収益性の向上が鮮明となった。
  • 二極化するセグメント: 収益基盤であるOTA事業が営業利益2.45億円(同192.4%増)と利益を牽引する一方、成長投資局面にある観光IT事業の赤字が拡大し、全体の足を引っ張る構図。
  • 通期黒字化への高いハードル: 通期営業利益計画5.0億円に対し、中間期時点で依然として赤字であり、下半期(特に夏休み需要が集中するQ3)で約5.9億円の利益を稼ぎ出す必要があり、計画達成への依存度が高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 21.01億円(前年同期比 +15.7%)
  • 営業利益: △0.89億円(前年同期は △1.97億円)
  • 経常利益: △1.04億円(前年同期は △2.85億円)
  • 中間純利益: △0.79億円(前年同期は △2.71億円)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(営業収益54億円、営業利益5億円)に対する進捗率は、**営業収益で38.9%**にとどまります。前年同期の売上進捗率(2024年12月期実績45.4億円に対しQ2実績18.1億円=約40%)と比較しても、ややスローペースです。ただし、同社は業績の季節変動が大きく、7-9月に収益が集中する構造(P.11参照)であるため、現時点での赤字は織り込み済みとも言えますが、利益面での進捗は極めてタイトです。

3. セグメント別のモメンタム

  • OTA事業(勢い:あり):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
営業収益 21.0億円 +15.7% 18.1億円
営業利益 -89,000,000円 -2.0億円
経常利益 -1.0億円 -2.9億円
当期純利益(親会社帰属) -79,000,000円 -2.7億円
包括利益 -1.7億円 -1.9億円
1株当たり当期純利益 -2.17円 -7.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 89.5億円 85.8億円
純資産 27.1億円 28.9億円
自己資本比率 26.3% 29.1%
自己資本 23.5億円 25.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 54.0億円 +25.4%
営業利益 5.0億円
経常利益 4.8億円
当期純利益 4.0億円
1株当たり当期純利益 10.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想