株式会社リビングプラットフォームは、介護事業(有料老人ホーム、グループホーム等)、障がい者支援事業、保育事業を全国展開する「ライフケア事業」の単一セグメント企業です。シニア、子ども、障がい者が共存する小規模コミュニティの構築をビジョンに掲げ、自社開発とM&Aを両輪に規模を拡大しています。主な顧客は国民健康保険団体連合会等であり、公的な報酬制度に基づいた安定的な収益構造を持つ一方、業界全体での人材不足が最大の競合・環境リスクとなっています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
1.8%
≧10%が優良
ROA
2.9%
≧5%が優良
ROE
19.7%
≧10%が優良
ROIC
4.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
15.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
93.0%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前期比15.3%増の192.04億円と拡大し、営業利益は前年の赤字から3.41億円へとV字回復し、黒字化を達成した。
- 積極的なM&Aと新規開設(当期11拠点)により、特に障がい者支援事業が33.9%増と急成長し、グループ全体の成長を牽引している。
- 自己資本比率は16.7%と低水準で、有利子負債への依存度(54.0%)が高い財務構造にあるが、ROEは19.9%と高い資本効率を実現している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.2億円 / 予想: 5.5億円
+176.2%
売上高
実績: 53.5億円 / 予想: 214.9億円
+17.3%
2Q
営業利益
実績: 2.9億円 / 予想: 5.5億円
+160.2%
売上高
実績: 107.8億円 / 予想: 214.9億円
+16.2%
3Q
営業利益
実績: 4.5億円 / 予想: 5.5億円
+99.6%
売上高
実績: 164.1億円 / 予想: 214.9億円
+15.6%
3行解説
- 大幅な増益決算: 売上高164.08億円(前年同期比15.6%増)、営業利益4.45億円(同99.4%増)と、利益面でほぼ倍増という強い着地。
- 初の配当実施へ: 業績が当初計画を達成する見込みであることから、期末に5円の初配当を予定し、株主還元姿勢を鮮明化。
- 稼働率の回復とコスト管理: 主力の介護事業で既存施設の稼働率が90.2%まで回復し、食材費高騰に対し自社農園の設立など独自のコスト抑制策を推進。
書類一覧
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短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第14期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)