ホーム / SHINKO / 四半期進捗

SHINKO 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益と過去最高水準の配当: 2025年3月期は売上高169億円(前期比4.7%増)、当期純利益5.1億円(同24.9%増)と伸長。配当も前期比17円増の97円と大幅増配を達成。
  • 積極的な株主還元と人的投資: 約5.3億円の自己株式取得を実施し、機動的な還元姿勢を鮮明化。一方で、従業員満足度向上に向け賞与支給月数を3か月から4か月分へ引き上げる人的投資も断行。
  • 次期は2桁の営業増益予想: 2026年3月期はWindows10サポート終了に伴うPC入替需要や「Next GIGA」案件の本格化を見込み、営業利益8億円(同17.0%増)と強気の計画を策定。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期着地は以下の通りです。

  • 売上高: 169.04億円(前期比 +4.7%)
  • 営業利益: 6.87億円(前期比 +9.7%)
  • 経常利益: 6.91億円(前期比 +8.9%)
  • 当期純利益: 5.12億円(前期比 +24.9%)

進捗と勢いの変化: 2025年4月23日に発表された下方修正後の計画値に対しては概ねオンラインで着地。純利益の大幅増(24.9%増)は、税効果会計(繰延税金資産の計上)による法人税等調整額(△0.55億円)の影響が大きく、実力値以上の着地に見える点には注意が必要ですが、営業利益ベースでも増益を維持しており、成長トレンドは継続しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 保守サービス事業(勢い:安定): 売上高49.23億円(前期比3.7%増)、セグメント利益8.73億円(同12.2%増)。契約形態の変更(直接保守からシステムサポート契約へ)により一時的な売上減要因はあったものの、未契約顧客の取り込みが進み、利益率は向上。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 169.0億円 +4.7% 161.4億円
営業利益 6.9億円 +9.7% 6.3億円
経常利益 6.9億円 +8.9% 6.3億円
当期純利益(親会社帰属) 5.1億円 +24.9% 4.1億円
1株当たり当期純利益 295.75円 225.1円
希薄化後1株当たり純利益 223.94円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 63.7億円 65.2億円
純資産 17.5億円 19.1億円
自己資本比率 27.5% 29.4%
自己資本 17.5億円 19.1億円
1株当たり純資産 1,116.62円 1,043.94円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 28.0% 23.2%
ROA(総資産経常利益率) 10.7% 9.8%
売上高営業利益率 4.1% 3.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 9.2億円 11.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 -1.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -7.1億円 -4.4億円
期末現金及び現金同等物残高 15.3億円 15.1億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 183.2億円 +8.4%
営業利益 8.0億円 +17.0%
経常利益 8.1億円 +17.7%
1株当たり当期純利益 342.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 97円
年間合計 80円 97円
配当性向:当期 32.8% / 前期 35.5% 純資産配当率:当期 8.3% / 前期 8.3%