ヤマエグループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が過去最高を更新: 売上高は前年同期比6.1%増の5,087.9億円、営業利益は同18.0%増の70.8億円と、本業の儲けを示す営業利益で中間期としての過去最高を記録した。
  • 最終利益の減益は一過性要因: 親会社株主に帰属する中間純利益は33.0億円(同21.4%減)となったが、これは前期に計上された持分法投資利益(約11.6億円)の反落によるもので、実態は堅調。
  • インバウンド需要が強力な牽引役: 食品関連および糖粉・飼料畜産関連事業が、観光客増加による外食・土産物需要の拡大を取り込み、利益成長をリードした。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 5,087.9億円(前年同期比 +6.1%)
  • 営業利益: 70.8億円(同 +18.0%)
  • 経常利益: 72.0億円(同 -4.8%)
  • 中間純利益: 33.0億円(同 -21.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 48.0%(前年同期実績:47.6%)
  • 営業利益: 37.3%(前年同期実績:31.6%)
  • 純利益: 33.0%(前年同期実績:49.2%)

進捗率は、売上・営業利益ともに前年を上回るペースで推移しています。特に営業利益の進捗が前期より5.7ポイント改善しており、下期偏重の季節性を考慮しても順調な着地です。純利益の進捗低下は、上述の前期一過性利益の剥落によるものです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5088.0億円 +6.1% 4797.7億円
営業利益 70.9億円 +18.0% 60.1億円
経常利益 72.1億円 +4.8% 75.7億円
当期純利益(親会社帰属) 33.0億円 +21.4% 42.0億円
包括利益 49.6億円 +78.6% 27.8億円
1株当たり当期純利益 118.99円 151.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 4050.8億円 3993.6億円
純資産 947.1億円 916.5億円
自己資本比率 22.7% 22.3%
自己資本 918.7億円 891.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10600.0億円 +5.3%
営業利益 190.0億円 +20.4%
経常利益 200.0億円 +13.8%
当期純利益 100.0億円 +17.1%
1株当たり当期純利益 360.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 70円 70円 予想
年間合計 70円 70円 予想

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