ホーム / 新明和工業 / 四半期進捗

新明和工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅減益とスロースタート: 売上高は前年同期比0.4%増の576億円と横ばいながら、営業利益は22.5%減、純利益は40.0%減と大幅な減益決算となった。
  • セグメント間の明暗: 主力の特装車事業が大幅増益(65.2%増)と牽引する一方、産機・環境システム事業が真空製品の需要低迷により赤字転落し、全体の足を引っ張った。
  • 通期売上高の下方修正: 受注高・受注残高は積み上がっているものの、足元の進捗を鑑み通期売上高予想を50億円下方修正。利益目標は据え置いたが、進捗率は低水準に留まる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 57,665百万円(前年同期比 0.4%増)
  • 営業利益: 1,426百万円(同 22.5%減)
  • 経常利益: 1,500百万円(同 41.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 904百万円(同 40.0%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:20.2%(前年同期:21.5%)
  • 営業利益:9.5%(前年同期:13.2%)
  • 利益面での進捗が前年同期を下回っており、通期目標(営業利益150億円)達成には第2四半期以降の急速な挽回が必要な「スロースタート」の状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 特装車(勢い:強): 売上高256億円(4.2%増)、営業利益11.9億円(65.2%増)。車体販売、保守・修理ともに堅調で、製品構成の変化により収益性が大幅に向上。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 576.6億円 +0.4% 574.2億円
営業利益 14.3億円 -22.5% 18.4億円
経常利益 15.0億円 -41.4% 25.6億円
当期純利益(親会社帰属) 9.0億円 -40.0% 15.1億円
包括利益 2.0億円 -88.0% 16.9億円
1株当たり当期純利益 13.69円 22.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2613.1億円 2664.4億円
純資産 1112.0億円 1130.7億円
自己資本比率 42.3% 42.0%
自己資本 1104.6億円 1120.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2850.0億円 +7.0%
営業利益 150.0億円 +7.4%
経常利益 140.0億円 +3.4%
当期純利益 92.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 139.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 27円 予想
期末 27円 27円 予想
年間合計 52円 54円 予想