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イクヨ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる劇的な業容拡大と黒字転換: 中国のKunshan Veritas社と株式会社タマダイの買収により、売上高が前年同期比71.6%増の68億円と急拡大し、営業損益も前年の赤字から1.9億円の黒字へ浮上した。
  • 資産売却による純利益の記録的急増: 厚木工場の土地売却に伴う固定資産売却益70.1億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.8億円(前年同期は1.0億円の赤字)と極めて高い水準に達した。
  • 事業ポートフォリオの構造転換: 従来の樹脂成形品から、アルミニウムダイカストや燃料系部品へと領域を広げ、M&Aを主軸とした成長フェーズへの移行を鮮明に打ち出している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 68.08億円(前年同期比 +71.6%)
  • 営業利益: 1.95億円(前年同期は1.12億円の赤字)
  • 経常利益: 1.39億円(前年同期は1.09億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 22.83億円(前年同期は1.09億円の赤字)

通期計画(302億円)に対する進捗率:

  • 売上高:22.5%
  • 営業利益:20.4%
  • 純利益:70.1%(特別利益の影響大) 前年同期は全ての段階利益で赤字であったのに対し、今期は黒字化を達成。第2四半期よりタマダイ社の損益が連結加算されるため、売上・営業利益ともに勢いは加速する見通しであり、進捗は極めて順調と判断できる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車部品事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 68.1億円 +71.6% 39.7億円
営業利益 1.9億円 -1.1億円
経常利益 1.4億円 -1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 22.8億円 -1.1億円
包括利益 21.8億円 85,000,000円
1株当たり当期純利益 112.55円 -7.18円
希薄化後1株当たり純利益 106.97円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 278.9億円 162.5億円
純資産 117.8億円 70.7億円
自己資本比率 37.5% 42.4%
自己資本 104.7億円 68.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 302.0億円 +70.3%
営業利益 9.6億円
経常利益 7.9億円
当期純利益 32.6億円
1株当たり当期純利益 148.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 30円 予想
期末 30円 3円 予想
年間合計 30円 33円 予想