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松屋アールアンドディ

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7317 グロース

株式会社松屋アールアンドディは、縫製工程の自動化技術を核とした、自動機の開発・製造・販売および、自社設計の自動機を用いた各種縫製品(血圧計腕帯、カーシート、エアバッグ等)の製造・販売を展開する企業です。

  • 主要製品・サービス:
    • メディカルヘルスケア事業: オムロングループ向けの血圧計腕帯(カフ)の製造・販売。
    • セイフティシステム事業: 自動車関連メーカー向けのカーシート、エアバッグ、およびこれらを製造するための自動裁断機・自動縫製機の販売。
  • 主要顧客: オムロングループ(売上構成比 63.4%、うちオムロンヘルスケア・マニュファクチュアリング・ベトナムが45.5%)に大きく依存。
  • 競合環境: 縫製工程の自動化というニッチな領域において、自社で自動機を設計し、かつその機械を用いて受託生産まで行うビジネスモデルは独自性が高く、競合は限定的。

市場ポジション

グロース市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

20.4%

≧10%が優良

ROA

18.8%

≧5%が優良

ROE

25.7%

≧10%が優良

ROIC

15.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

52.2%

≧10%が優良

EPS成長率

63.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は売上高が前期比13.4%増、親会社株主に帰属する当期純利益が同63.7%増と大幅な増収増益を達成。
  2. ベトナム新工場のコストダウン効果と円安メリットが寄与し、ROEは25.7%、自己資本比率は63.6%と財務健全性が著しく向上。
  3. オムロングループへの売上依存度が6割超と高いものの、AIロボットやドローン用エアバッグなど次世代製品の研究開発で販路拡大を模索。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-6.1%
売上高
-6.0%
2Q
営業利益
-3.3%
売上高
-8.0%
3Q
営業利益
+11.1%
売上高
-1.6%

3行解説

  • 売上高は前年同期比1.6%減の72.7億円となるも、メディカル事業の好調と採算改善により各段階利益は上場以来過去最高を更新。
  • セイフティシステム事業は大型案件の反動で22.2%の大幅減収ながら、生産効率向上によりセグメント利益は37.4%増と利益率が急伸。
  • 最大の注目点はオムロンヘルスケアによる公開買付け(TOB)の発表であり、これに伴い期末配当予想を「無配」に修正。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)