KIYOラーニング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収および赤字幅の縮小: 売上高は前年同期比15.7%増の22.97億円と伸長。先行投資(人件費・広告費)を継続しつつも、営業損失は前年の1.98億円から1.62億円へと改善した。
  • AI活用の本格化: 個人向け(スタディング)での「AI字幕」導入や、法人向け(エアコース)での生成AIサービス「AIナレッジ」の展開など、AI技術を軸とした差別化と高付加価値化が加速している。
  • 法人事業の強いモメンタム: 法人向け契約企業数が前年末比129社増の1,057社に拡大。SaaS型モデルとしてストック収益基盤の強化が着実に進展している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 22.97億円(前年同期比+15.7%)
  • 営業損失: △1.62億円(前年同期は△1.98億円)
  • 経常損失: △1.64億円(前年同期は△1.99億円)
  • 中間純損失: △1.15億円(前年同期は△1.46億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 44.2%(通期予想52.0億円に対し)
  • 利益面: 通期で営業利益3.0億円の黒字化を見込む計画に対し、上期は△1.62億円の赤字。 前年同期の売上進捗率(約44.5% ※前年通期実績非開示のため成長率から逆算)と比較してほぼ同水準のペースです。例年、下期に売上が偏重する傾向があり、黒字達成には下期の更なる加速が必須となりますが、赤字幅の縮小は計画通りの進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 個人向け教育事業(スタディング):「着実な拡大」

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 23.0億円 +15.7% 19.9億円
営業利益 -1.6億円 -2.0億円
経常利益 -1.6億円 -2.0億円
当期純利益(親会社帰属) -1.1億円 -1.5億円
1株当たり当期純利益 -16.94円 -21.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 42.5億円 43.6億円
純資産 11.9億円 13.0億円
自己資本比率 28.0% 29.8%
自己資本 11.9億円 13.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 52.0億円 +16.4%
営業利益 3.0億円 +41.0%
経常利益 3.0億円 +38.6%
1株当たり当期純利益 39.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想