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ポピンズ

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7358 スタンダード

株式会社ポピンズは、「働く女性の支援」をミッションに掲げ、乳幼児教育(エデュケア)と介護サービスを全国展開する業界大手です。

  • 事業内容: ナニー(教育ベビーシッター)派遣、認可・認証保育所の運営、高齢者向けVIPケアサービス、教育研修事業。
  • 主要サービス: 英国の名門校と提携した「ポピンズ・ナニーサービス」、独自の教育理念「エデュケア」に基づく保育施設運営。
  • 競合環境: 保育所運営では待機児童解消に伴い受託競争が激化していますが、富裕層向けの在宅ケアや法人向けサービスにおいて、ブランド力と質の高い人財確保を武器に差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

5.3%

≧10%が優良

ROA

11.1%

≧5%が優良

ROE

12.9%

≧10%が優良

ROIC

10.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

16.9%

≧10%が優良

EPS成長率

46.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 大幅増益と収益性改善: 売上高344.1億円(前年比8.6%増)、当期純利益11.4億円(同47.1%増)を達成し、ROEは12.9%へ向上。
  • 高利益事業へのシフト: 成長ドライバーであるファミリーケア事業(利益28.2%増)が牽引する一方、不採算施設の閉園や子会社売却で構造改革を推進。
  • 安定還元の強化: 1株当たり配当を45円に増配し、資本効率を重視した新指標(DOE目標4.5%〜6.0%)を導入。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-23.7%
売上高
+6.1%

3行解説

  • 売上高は前年同期比6.1%増の91.3億円と第1四半期として過去最高を更新したが、営業利益は同23.6%減の7.5億円と大幅な減益での着地となった。
  • 利益面では、エデュケア事業において公定価格の改定率差異や処遇改善費用の前倒し計上など、合計約3億円の「会計・制度上の調整要因」が発生したことが主因。
  • 主力のファミリーケア事業が売上高20.7%増、利益30.1%増と力強く成長し、通期業績予想および配当予想(年47円)は据え置かれている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 -23.7%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +16.9% +1.8% +0.0% +7.9%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 +8.7% -2.3% -7.2% -7.1% -10.4%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 +32.1% -0.6% -2.1% -4.5% -3.1%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +123.5% +1.0% +8.8% +11.8% +3.7%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +35.5% -0.8% -5.5% -13.2% +2.6%