アイドマ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-08 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 20%超の増収増益を継続: 労働人口減少に伴う人手不足を背景に、主力であるセールス・プラットフォームサービスの需要が極めて旺盛であり、売上高24.3%増、営業利益23.2%増と高い成長性を維持。
  • 純利益が大幅増益: 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比46.7%増の13.6億円と急伸。前年同期に計上した減損損失等の剥落に加え、収益性の高いビジネスモデルが寄与。
  • 積極的な資本政策とM&A: 同日に最大10億円の自己株式取得を発表。また、コズレ社の連結化やカイマク社の買収など、成長加速に向けた投資と株主還元の両輪を強化。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 96.42億円(前年同期比 +24.3%)
  • 営業利益: 23.05億円(同 +23.2%)
  • 経常利益: 23.10億円(同 +23.1%)
  • 四半期純利益: 13.69億円(同 +46.7%)

通期計画(売上130億円、営業益29億円)に対する進捗率:

  • 売上高:74.2%
  • 営業利益:79.5%
  • 経常利益:81.1%
  • 四半期純利益:83.0%

前年同期(2024年8月期3Q)の進捗率は、通期実績に対して売上高が約72%、営業利益が約70%(実績ベース推計)であったことと比較すると、今期は利益面での進捗が極めて順調です。特に各利益項目において8割前後の進捗を見せており、通期計画の超過達成が視野に入る強い着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「ワーク・イノベーション事業」の単一セグメントですが、モメンタムは非常に強力です。

  • 勢い(加速): セールス・プラットフォームサービスが牽引。中小企業における営業リソース不足が深刻化する中、デジタルマーケティングとインサイドセールスを組み合わせたソリューションへの引き合いが拡大。オンラインセールス手法の確立を目指す顧客層から安定的な受注を獲得しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-05
売上高 96.4億円 +24.3% 77.6億円
営業利益 23.1億円 +23.2% 18.7億円
経常利益 23.1億円 +23.1% 18.8億円
当期純利益(親会社帰属) 13.7億円 +46.7% 9.3億円
包括利益 13.7億円 +47.6% 9.3億円
1株当たり当期純利益 90.05円 61.27円
希薄化後1株当たり純利益 87.63円 59.37円

財務状態

項目 2025-05末 2024-08末
総資産 107.0億円 100.8億円
純資産 72.8億円 67.3億円
自己資本比率 67.8% 66.7%
自己資本 72.6億円 67.2億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 130.0億円 +22.4%
営業利益 29.0億円 +17.5%
経常利益 28.5億円 +15.4%
当期純利益 16.5億円 +15.7%
1株当たり当期純利益 107.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想