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アトム 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 事業ポートフォリオの抜本的刷新: 居酒屋およびカラオケ事業の譲渡(会社分割)を発表し、不採算・低収益部門を切り離して「レストラン事業(ステーキ宮等)」へ経営資源を集中させる不退転の決断を下した。
  • 営業赤字の継続と損失幅の縮小: 第3四半期累計の営業損失は5.63億円(前年同期は7.04億円の損失)となり、売上高は前年同期比1.3%減の271.56億円に留まるも、不採算店閉鎖や経費削減により赤字幅は改善傾向にある。
  • 最終利益の黒字化予想への転換: 本日発表の修正通期予想では、事業譲渡に伴う特別利益の計上等により、最終的な当期純利益を65百万円と黒字化させる見通し。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 271.56億円(前年同期比 1.3%減)
  • 営業損失: △5.63億円(前年同期は △7.04億円)
  • 経常損失: △5.33億円(前年同期は △6.36億円)
  • 四半期純損失: △7.50億円(前年同期は △11.79億円)
  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高:76.6%(通期予想 354.53億円に対し)
    • 営業利益:現在赤字の状態(通期予想 △6.90億円に対し、第3四半期時点で既に赤字の8割以上に達しており、第4四半期も厳しい推移が見込まれる)
    • 進捗の勢い:売上高は前年同期の進捗ペース(約75%)と概ね同等だが、利益面では原材料・人件費高騰が重く、本業での黒字化には至っていない。

3. セグメント別のモメンタム

  • レストラン事業(勢い:減速): 売上高 224.99億円(前年同期比 1.2%減)。ステーキ宮などの主力業態でリモデル(21店舗)や販促を強化しているが、人件費上昇や物価高による客数伸び悩みでセグメント利益は9.55億円(前年同期 12.04億円)と減益。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 271.6億円 -1.3% 275.1億円
営業利益 -5.6億円 -7.0億円
経常利益 -5.3億円 -6.4億円
当期純利益(親会社帰属) -7.5億円 -11.8億円
1株当たり当期純利益 -4.02円 -6.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 196.8億円 203.2億円
純資産 60.1億円 67.6億円
自己資本比率 30.6% 33.3%
自己資本 60.1億円 67.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 354.5億円 -4.0%
営業利益 -6.9億円
経常利益 -6.7億円
1株当たり当期純利益 0.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円