短信要約
1. 要点(3行)
- 居酒屋・カラオケ事業の譲渡により売上高が前年同期比17.5%減の224.1億円と大幅減収だが、不採算店閉鎖等で各段階利益の赤字幅は縮小。
- 親会社(コロワイド)からの優先株取得(21.2億円)により、自己資本比率が38.5%から28.2%へ10.3ポイント急低下し、財務基盤が大幅に毀損。
- 通期業績予想の下方修正を発表し、最終損益は12.1億円の赤字見通し。レストラン事業への一本化による再建途上にある。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 224億11百万円(前年同期比17.5%減)
- 営業損失: △4億91百万円(前年同期は△5億63百万円)
- 経常損失: △5億27百万円(前年同期は△5億33百万円)
- 四半期純損失: △6億78百万円(前年同期は△7億50百万円)
通期計画(修正後)に対する進捗率:
- 売上高:74.5%(前年同期の通期実績が非開示のため単純比較不可だが、Q3としては標準的な進捗)
- 営業利益:赤字幅が既に通期予想(△3億67百万円)を超過しており、Q4での大幅な黒字化が必要な厳しい状況。
3. セグメント別のモメンタム
今期より「レストラン事業」の単一セグメントに変更されていますが、実質的な動向は以下の通りです。
- 勢い(回復傾向): 「ステーキ宮」や「にぎりの徳兵衛」等の主力業態において、平日限定ランチ(税込980円〜)の導入や食べ放題コースの拡充、12店舗の改装実施により客数確保を図っています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 224.1億円 | -17.5% | 271.6億円 |
| 営業利益 | -4.9億円 | — | -5.6億円 |
| 経常利益 | -5.3億円 | — | -5.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -6.8億円 | — | -7.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -3.56円 | — | -4.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 159.9億円 | 189.9億円 |
| 純資産 | 45.1億円 | 73.0億円 |
| 自己資本比率 | 28.2% | 38.5% |
| 自己資本 | 45.1億円 | 73.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 300.9億円 | -15.2% |
| 営業利益 | -3.7億円 | — |
| 経常利益 | -4.3億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -6.32円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |