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ヤギ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益のクオリティ決算: 売上高は前年同期比1.3%減の616億円ながら、営業利益は10.0%増の27億円、経常利益は8.8%増の28億円と、着実な採算改善を示した。
  • 利益進捗が極めて好調: 通期経常利益予想に対する進捗率は81.9%に達しており、前年同期の進捗ペースを上回る。利益面での計画超過が強く意識される内容。
  • 二極化するセグメント業績: マテリアル事業が価格転嫁の浸透で大幅増益(50.5%増)となった一方、ブランド・リテール事業は暖冬による秋冬物の苦戦で35.0%の減益と明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 616億43百万円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 27億20百万円(同10.0%増)
  • 経常利益: 28億68百万円(同8.8%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19億53百万円(同9.9%増)

【進捗率と勢い】 通期計画(経常利益35億円)に対する第3四半期時点の進捗率は**81.9%です。前年同期の経常利益進捗率(約76.3%)と比較しても進捗は加速しており、特に利益面での勢いが強いです。純利益ベースでは進捗率88.8%**に達しており、通期上方修正への期待が高まる着地となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • アパレル事業(勢い:持続): 売上高334億円(4.0%増)、利益21億円(2.7%増)。インバウンド需要や賃上げを背景とした消費意欲の底堅さを捉え、OEM事業での中高価格帯への注力やコスト削減が寄与しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 616.4億円 -1.3% 624.6億円
営業利益 27.2億円 +10.0% 24.7億円
経常利益 28.7億円 +8.8% 26.4億円
当期純利益(親会社帰属) 19.5億円 +9.9% 17.8億円
包括利益 27.6億円 -3.8% 28.7億円
1株当たり当期純利益 233.64円 213.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 795.2億円 740.7億円
純資産 423.5億円 400.4億円
自己資本比率 53.3% 54.1%
自己資本 423.5億円 400.4億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 830.0億円 +0.2%
営業利益 34.0億円 +6.9%
経常利益 35.0億円 +9.2%
当期純利益 22.0億円 +6.0%
1株当たり当期純利益 257.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 63円 78円 予想
年間合計 63円 78円 予想