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ヤギ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長と計画の超速進捗: 第3四半期時点で経常利益45.6億円を達成し、通期上方修正後の計画(46億円)に対しても進捗率99.2%と、事実上の「利益目標ほぼ達成」状態にある。
  • ブランド・リテール事業の爆発的成長: プレミアムダウン市場の好調や大規模プロモーションの奏功により、同セグメントの利益が前年同期比で約4.2倍(+318.6%)と驚異的な伸びを記録した。
  • 株主還元の積極化: 業績好調を背景に通期配当予想を90円から147円へ大幅増額(前期比57円増)し、10億円規模の自己株式取得も実施するなど、資本効率向上への強い姿勢が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 633億6,400万円(前年同期比 +2.8%)
  • 営業利益: 39億4,400万円(同 +45.0%)
  • 経常利益: 45億6,500万円(同 +59.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 35億7,900万円(同 +83.3%)

通期計画(修正後)に対する進捗率分析:

  • 売上高: 75.4%(計画840億円)
  • 営業利益: 98.6%(計画40億円)
  • 経常利益: 99.2%(計画46億円)

前年同期の経常利益進捗率が約76%(前年同期実績28.6億円/前年通期実績37.4億円)であったことと比較すると、今期の利益の積み上がりは極めて速く、さらなる上振れも期待できる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • アパレル事業(牽引役): 売上高340億6,200万円(+3.3%)、セグメント利益29億4,600万円(+36.9%)。OEM事業での提案力強化や自社企画商品の在庫回転効率向上が利益率を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 633.6億円 +2.8% 616.4億円
営業利益 39.4億円 +45.0% 27.2億円
経常利益 45.6億円 +59.2% 28.7億円
当期純利益(親会社帰属) 35.8億円 +83.3% 19.5億円
包括利益 49.3億円 +78.9% 27.6億円
1株当たり当期純利益 430.33円 233.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 842.1億円 792.0億円
純資産 460.4億円 431.8億円
自己資本比率 54.7% 54.5%
自己資本 460.4億円 431.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 840.0億円 +0.7%
営業利益 40.0億円 +12.0%
経常利益 46.0億円 +22.1%
当期純利益 35.0億円 +33.3%
1株当たり当期純利益 420.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 50円
期末 90円 97円 予想
年間合計 90円 147円 予想