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高速 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 10期連続の最高売上高・4期連続の最高純益を更新:売上高は1,159億円(前年比9.1%増)、純利益は34億円(同11.3%増)と、インフレ環境下でも強い価格転嫁力と需要取り込みを見せた。
  • 次期配当を「116円」へ爆発的増配:創立60周年の記念配当(60円)を含め、2026年3月期は前期の54円から倍増以上の配当を計画。22期連続増配への強い意欲を示した。
  • 主力「食品容器」が15.0%増と力強く牽引:行動制限撤廃後の観光需要や中食需要を捉え、全商品カテゴリーで増収を達成。物流費増を吸収して営業増益を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 2025年3月期着地:売上高1,159億15百万円(前年比9.1%増)、営業利益45億32百万円(同7.2%増)、経常利益48億40百万円(同6.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益34億65百万円(同11.3%増)。
  • 進捗と勢い:本決算のため進捗率は100%だが、期初計画(売上高1,142億円、営業利益44.8億円)を上振れて着地。前年同期の増収率7.5%から9.1%へと成長が加速しており、10期連続の最高売上高更新と、各段階利益での過去最高益更新を継続している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品容器(売上高488億10百万円、前年比15.0%増)【強い勢い】 行楽需要の回復により、弁当容器やトレー等の需要が急増。同社最大の柱として全体の成長を牽引している。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1159.2億円 +9.1% 1062.2億円
営業利益 45.3億円 +7.2% 42.3億円
経常利益 48.4億円 +6.9% 45.3億円
当期純利益(親会社帰属) 34.6億円 +11.3% 31.1億円
包括利益 36.6億円 +4.3% 35.1億円
1株当たり当期純利益 179.11円 161.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 611.8億円 615.0億円
純資産 397.7億円 369.0億円
自己資本比率 65.0% 60.0%
自己資本 397.7億円 369.0億円
1株当たり純資産 2,043.33円 1,909.06円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.0% 8.8%
ROA(総資産経常利益率) 7.9% 7.7%
売上高営業利益率 3.9% 4.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 9.7億円 45.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 25.2億円 15.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 9.5億円 10.6億円
期末現金及び現金同等物残高 81.2億円 105.9億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1240.0億円 +7.0%
営業利益 48.5億円 +7.0%
経常利益 51.5億円 +6.4%
当期純利益 36.5億円 +5.3%
1株当たり当期純利益 187.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 27円
期末 28円 27円
配当性向:当期 30.1% / 前期 32.3% 純資産配当率:当期 2.7% / 前期 2.8%

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