清和中央ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益のターンアラウンド: 売上高は前年同期比5.0%減となったものの、営業利益は133.4%増と大幅な増益を達成し、収益性が急改善した。
  • 東日本事業の採算向上: 不採算気味だった東日本エリアにおける鉄骨加工の利益改善と、徹底した経費節減が全社の利益を力強く押し上げた。
  • 財務体質の強化: 自己資本比率が前年末の41.9%から47.8%へ改善。在庫の適正化(棚卸資産4.6億円減)と資産圧縮が進み、筋肉質な財務へ移行している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 264.91億円(前年同期比5.0%減)
  • 営業利益: 1.48億円(同133.4%増)
  • 経常利益: 2.19億円(同62.3%増)
  • 中間純利益: 1.12億円(同236.1%増)
  • 進捗率: 通期計画(売上520億円、営利2.7億円、経常3.8億円)に対し、売上高50.9%、営業利益54.8%、経常利益57.6%。各利益項目で50%を超えており、前年同期の低調な進捗(中間営利0.63億円)と比較して、足元の勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 東日本事業(勢い・改善): 売上高136.1億円。セグメント損失は0.3億円と、前年同期(1.2億円の損失)から赤字幅を大幅に圧縮。鉄骨加工の採算重視の営業が奏功している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 264.9億円 -5.0% 278.9億円
営業利益 1.5億円 +133.4% 63,000,000円
経常利益 2.2億円 +62.3% 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 +236.1% 33,000,000円
包括利益 72,000,000円 -6,000,000円
1株当たり当期純利益 28.63円 8.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 329.6億円 374.4億円
純資産 159.6億円 159.2億円
自己資本比率 47.8% 41.9%
自己資本 157.4億円 157.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 520.0億円 +1.0%
営業利益 2.7億円
経常利益 3.8億円
当期純利益 2.5億円
1株当たり当期純利益 63.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 15円 予想
年間合計 10円 15円 予想