清和中央ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換のV字回復: 2025年12月期は売上高500.26億円(前年同期比2.8%減)と微減収ながら、営業利益4億円(前期は0.99億円の赤字)を確保し、大幅な利益改善を達成。
  • 配当倍増と記念配当: 前期の年10円から今期は20円へと大幅増配。さらに次期(2026年12月期)は上場30周年記念配当2円を含む年22円への連続増配を計画。
  • 東日本事業の再生: 苦戦していた東日本セグメントにおいて、鉄骨加工の収益改善や経費節減が奏功し、セグメント利益が前年の赤字から0.91億円の黒字へ浮上。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は、売上高500.26億円(前年同期比2.8%減)、営業利益4億円(前期は0.99億円の損失)、経常利益5.18億円(前期比2,716%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3.48億円(前期は1.01億円の損失)となりました。 次期(2026年12月期)の通期計画に対する第2四半期累計(H1)の進捗率は以下の通りです。

  • 売上高:49.0%(計画510億円に対し250億円)
  • 営業利益:56.8%(計画4.4億円に対し2.5億円)
  • 経常利益:55.5%(計画5.4億円に対し3.0億円) 前年同期の停滞感と比較して、利益面で期首から50%を超える進捗を見込んでおり、業績の勢いは着実に回復しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 西日本事業(減速): 売上高250.32億円(8.8%減)、利益3.19億円(7.2%減)。建築需要の落ち込みや自動車向け出荷減少、鋼材価格の軟調さが響き、依然として厳しい環境が続いています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 500.3億円 -2.8% 514.7億円
営業利益 4.0億円 -99,000,000円
経常利益 5.2億円 18,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -1.0億円
包括利益 3.1億円 -24,000,000円
1株当たり当期純利益 88.45円 -25.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 362.6億円 374.4億円
純資産 162.0億円 159.2億円
自己資本比率 44.1% 41.9%
自己資本 159.8億円 157.1億円
1株当たり純資産 4,061.38円 3,991.22円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.2% -0.6%
ROA(総資産経常利益率) 1.4% 0.0%
売上高営業利益率 0.8% -0.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 19.1億円 16.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 -2.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -72,000,000円 -11.2億円
期末現金及び現金同等物残高 31.2億円 14.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 +1.9%
営業利益 4.4億円 +9.9%
経常利益 5.4億円 +4.2%
当期純利益 3.6億円 +3.4%
1株当たり当期純利益 91.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 20円
配当性向:当期 22.6% / 前期 — 純資産配当率:当期 0.5% / 前期 0.3%