株式会社アイナボホールディングスは、タイルや住宅設備機器(空調、給湯器、衛生陶器等)の販売および施工を主軸とする純粋持株会社です。
- 主要製品・サービス: 外壁・内装タイル、システムキッチン、ユニットバス、空調機器、省エネ商材(ZEH関連)。
- 主要顧客: 工務店、ゼネコン、ハウスメーカー。
- 競合環境: 住宅設備卸売業界は多岐にわたりますが、同社はタイル工事において国内トップクラスの施工能力を有し、販売から施工までの一気通貫体制に強みがあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-17 提出)収益性
営業利益率
2.7%
≧10%が優良
ROA
5.5%
≧5%が優良
ROE
6.6%
≧10%が優良
ROIC
5.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
16.6%
≧10%が優良
EPS成長率
32.0%
≧10%が優良
3行解説
- 第71期(2025年9月期)は、売上高922.72億円、経常利益28.49億円と、増収増益を達成し過去最高水準を維持。
- 補助金を追い風にした省エネ設備(高効率給湯器、サッシ)や猛暑による空調需要が戸建住宅事業の収益を大きく牽引。
- ROEは6.6%に向上、自己資本比率55.4%と財務基盤は強固であり、M&Aや物流網再構築による成長投資を継続。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-01-30 13:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 6.3億円 / 予想: 21.0億円
-4.7%
売上高
実績: 237.1億円 / 予想: 985.0億円
+1.0%
3行解説
- 増収減益も利益進捗は良好: 売上高は前年同期比1.0%増の237億5百万円、営業利益は人件費増により同4.6%減の6億34百万円となったが、通期計画に対する進捗率は30%を超え、順調な滑り出し。
- 戸建住宅事業が利益を牽引: 新築着工が低迷する逆風下で、タイル・建材のオリジナル商品販売増や工事受注の伸長により、戸建住宅セグメントが10.0%の営業増益を達成し、全体の収益を支えた。
- M&Aによる業容拡大: 非連結子会社だった株式会社上埜タイルを連結化したことで、大型物件事業における売上の上乗せが期待される一方、販管費の増加(前年比11.8%増)が利益を圧迫する構図となっている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-30 2026-09 第1四半期 2026年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-17 2025-09 期末 有価証券報告書-第71期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-31 2025-09 第3四半期 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-04-30 2025-09 第2四半期 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-31 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)