短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比16.3%増の9.48億円と回復基調にあり、既存店の業績回復や自社業態「じんべえ太郎」への転換策が奏功し、営業赤字幅が前年の0.96億円から0.57億円へ大幅に縮小した。
- 主力の料理飲食事業がセグメント利益ベースで前年同期比524.2%増(3,846万円)と急改善を見せる一方、全社費用を賄いきれず、依然として「継続企業の前提に関する重要事象」の記載が残る厳しい状況にある。
- 2025年6月期通期計画に対し売上高は50.2%の進捗と概ね計画通りだが、最終利益は1.29億円の赤字予想を据え置いており、通期での黒字化達成に向けたハードルは依然として高い。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 9.48億円(前年同期比 +16.3%)
- 営業利益: △0.57億円(前年同期は△0.96億円)
- 経常利益: △0.56億円(前年同期は△0.96億円)
- 中間純利益: △0.58億円(前年同期は△1.03億円)
通期計画(売上18.88億円、営業利益△1.22億円)に対する進捗率:
- 売上高:50.2%
- 営業利益:進捗率(損失幅)は計画の**46.7%**に留まっており、下期も計画通りの赤字圏で推移する見込み。 前年同期の売上進捗(約43%)と比較すると、店舗改装による単価アップや客数回復により、売上の勢いは強まっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 料理飲食事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-07 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-07 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 9.5億円 | +16.3% | 8.2億円 |
| 営業利益 | -57,000,000円 | — | -96,000,000円 |
| 経常利益 | -56,000,000円 | — | -96,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -58,000,000円 | — | -1.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -15.36円 | — | -27.28円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-06末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16.9億円 | 17.8億円 |
| 純資産 | 5.9億円 | 6.5億円 |
| 自己資本比率 | 34.9% | 36.5% |
| 自己資本 | 5.9億円 | 6.5億円 |
通期予想
2024-07 〜 2025-06
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 18.9億円 | +14.4% |
| 営業利益 | -1.2億円 | — |
| 経常利益 | -1.2億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -34.1円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |