ホーム / かんなん丸 / 四半期進捗

かんなん丸 四半期進捗

決算短信(2025-06 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・営業赤字縮小も、最終損失は2.1億円へ拡大: 不採算店舗の整理や業態転換により売上高は18.7億円(前年比13.5%増)と回復基調にあるが、減損損失等の計上で純損失は2.1億円(前期は2.0億円の損失)と赤字が継続。
  • 主力事業の利益がV字回復: 料理飲食事業はセグメント利益が0.6億円(前期比203.6%増)と大幅に改善。「じんべえ太郎」や「VANSAN」への積極的な業態転換が奏功し、本業の収益性は向上。
  • 2026年6月期の黒字化を予想するが、継続企業の前提に疑義: 次期は営業利益0.08億円と黒字化を見込む一方、営業CFのマイナス継続と債務超過リスクから「継続企業の前提に関する重要事象等」が注記される厳しい財務状況。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 18.71億円(前年同期比 13.5%増)
  • 営業利益: △1.39億円(前期は△1.80億円)
  • 経常利益: △1.36億円(前期は△1.72億円)
  • 当期純利益: △2.18億円(前期は△2.06億円)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、売上高は前期の23.5%増に続き二桁成長を維持しており、トップラインの回復勢いは継続しています。営業赤字幅も約0.4億円縮小しており、不採算店舗の整理による効率化が進んでいることが見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 料理飲食事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-07 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2024-06
売上高 18.7億円 +13.5% 16.5億円
営業利益 -1.4億円 -1.8億円
経常利益 -1.4億円 -1.7億円
当期純利益(親会社帰属) -2.2億円 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -57.33円 -54.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-06末
総資産 15.4億円 17.8億円
純資産 4.3億円 6.5億円
自己資本比率 27.7% 36.5%
自己資本 4.3億円 6.5億円
1株当たり純資産 111.82円 170.5円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -40.6% -27.5%
ROA(総資産経常利益率) -8.2% -9.9%
売上高営業利益率 -7.5% -11.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -53,000,000円 -88,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.0億円 -3.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -43,000,000円 2.6億円
期末現金及び現金同等物残高 3.7億円 5.7億円

来期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 20.5億円 +9.5%
営業利益 8,000,000円
経常利益 9,000,000円
1株当たり当期純利益 1.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —