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ハンズマン

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7636 スタンダード

株式会社ハンズマンは、九州地区を中心に大形ホームセンターを展開する小売企業です。「お客様第一主義」を掲げ、DIY用品(ホビー・木製品、金物等)、家庭用品(インテリア、電気資材等)、カー・レジャー用品の広範な品揃えを特徴としています。2023年10月には本州初進出となる松原店(大阪府)をオープンし、ドミナントエリアの拡大を図っています。主要顧客は一般消費者であり、圧倒的な品揃えとコンサルティング販売(DIYアドバイザーによる接客)により、他店との差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-29 提出)

収益性

営業利益率

3.5%

≧10%が優良

ROA

4.8%

≧5%が優良

ROE

5.7%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

42.2%

≧10%が優良

EPS成長率

33.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年6月期は売上高348.96億円(前年比2.3%増)、経常利益15.26億円(同39.7%増)と増収増益を達成。
  • 本州進出の拠点である松原店の通期稼働により収益が拡大し、ROEは5.7%(前年4.5%)へ向上。
  • 自己資本比率70.5%の高い健全性を維持しつつ、配当性向40.4%と自己株式取得3.65億円による積極的な株主還元を実施。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第3四半期 、2026-05-11 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-43.9%
売上高
-4.5%
2Q
営業利益
-23.8%
売上高
-1.7%
3Q
営業利益
-10.2%
売上高
-0.0%

3行解説

  • 売上高は前年同期比100.0%の255億16百万円と横ばいながら、営業利益は原材料高や円安に伴う原価上昇を価格転嫁で補いきれず、同10.2%減の7億27百万円で着地した。
  • 部門別では「DIY用品」が前年同期比98.4%と苦戦する一方、「カー・レジャー用品」が同104.1%と伸長し、消費者のレジャー需要を取り込む動きが見られる。
  • 利益面では減価償却費や光熱費の減少(販売費及び一般管理費が前年同期比99.3%)といったコスト抑制を図ったものの、売上総利益率の0.5ポイント低下を相殺するには至らなかった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年6月期 第3四半期 -10.2%
2026-02-09 2026年6月期 第2四半期 -23.8% -2.4% -3.6% -1.8% -1.7%
2025-11-10 2026年6月期 第1四半期 -43.9% -1.8% -3.1% -4.4% -4.5%
2025-08-08 2025年6月期 通期 +42.2% -1.3% -2.6% -1.3% -6.3%
2025-05-12 2025年6月期 第3四半期 +30.2% -0.3% -0.1% +0.3% -4.9%
2025-02-10 2025年6月期 第2四半期 +61.6% +1.4% -0.1% -0.3% +3.8%