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ダイコー通産

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7673 スタンダード

ダイコー通産株式会社は、CATV(ケーブルテレビ)および情報通信インフラの構築に欠かせない、電線・ケーブル、接続材料、通信機器などを取り扱う独立系の専門商社です。

  • 主要製品・サービス: 光ケーブル、同軸ケーブル、架線金物、CATV用アンプ、デジタル放送関連機器など。自社ブランド「DANシリーズ」も展開。
  • 主要顧客: 通信工事施工業者、電気通信事業者、電力会社、官公庁など(具体例として扶桑電通、住友電設などへの売上実績あり)。
  • 競合環境: 独立系商社として、特定のメーカーに依存せず約450社の仕入先と約2,700社の販売先を持つ広範なネットワークが強み。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-29 提出)

収益性

営業利益率

5.4%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

10.0%

≧10%が優良

ROIC

8.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

26.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.3%

≧10%が優良

EPS成長率

35.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績急拡大: 消防デジタル通信設備やデータセンター関連の大型案件が牽引し、売上高は前期比26.2%増の217.28億円、営業利益は同32.3%増の11.71億円と過去最高水準を達成。
  • 収益性の向上: ROEが7.8%から10.0%へ上昇し、2桁台を回復。創立50周年記念配当(8円)を含め、1株当たり配当を前期の49円から60円へと大幅に増配。
  • 成長投資と課題: 東日本ブロックのシェア拡大を狙い東京営業所を新築移転。一方、消防デジタル等の大型案件が終息局面にあるため、次なる成長領域(FTTH化、防災無線等)の獲得が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第2四半期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-2.1%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
+8.9%
売上高
+6.6%

3行解説

  • 第2四半期(累計)として売上高・各段階利益ともに過去最高を更新し、利益項目は通期計画に対して55%前後の高い進捗率を記録。
  • 東日本ブロックが売上高14.1%増と成長を牽引し、採算性の高い「機器」カテゴリーが前年同期比13.1%増と大きく伸長して利益を押し上げ。
  • 営業キャッシュ・フローは売上債権の増加により一時的にマイナスとなったが、これは期末に向けた旺盛な需要と受注拡大を反映したもの。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-09 2026-05 第2四半期 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-10 2026-05 第1四半期 2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-08-29 2025-05 期末 有価証券報告書-第50期(2024/06/01-2025/05/31)
短信 2025-07-10 2025-05 通期 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-04-10 2025-05 第3四半期 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-10 2025-05 第2四半期 2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)