短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比13.4%増、営業利益は27.9%増と、通期計画(営業利益3.5%増)を大幅に上回る好調な滑り出し。
- 利益進捗の速さ: 第1四半期時点で通期営業利益計画(3.85億円)に対し30.1%の進捗を記録しており、期末に向けた上振れ期待が高まる内容。
- インバウンド需要とEC強化が寄与: 外食業界の回復基調に加え、人手不足対策商品の拡充やECサイトの利便性向上といった独自の施策が奏功し、月別売上も12〜14%増と堅調。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の業績は以下の通りです。
- 売上高: 18.07億円(前年同期比 +13.4%)
- 営業利益: 1.16億円(前年同期比 +27.9%)
- 経常利益: 1.16億円(前年同期比 +27.8%)
- 四半期純利益: 0.76億円(前年同期比 +28.0%)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 24.4%(計画74.0億円に対し)
- 営業利益: 30.1%(計画3.85億円に対し)
- 経常利益: 30.1%(計画3.85億円に対し)
- 当期純利益: 28.7%(計画2.65億円に対し)
前年同期の売上成長率(12.2%増)を上回る13.4%増を達成しており、増収幅が拡大しています。特に利益面での進捗が3割を超えており、通期計画(営業増益率3.5%)に対して非常に勢いのある着地です。
3. セグメント別のモメンタム
当社は業務用食材通販事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。
- 勢い(ポジティブ): 外食業界におけるインバウンド需要の拡大が追い風となっています。月別売上高も4月(14.5%増)、5月(12.1%増)、6月(13.8%増)と安定して2桁成長を維持。特に「ロス対策・人手不足対策商品」といった、顧客の課題解決型商品の拡充が寄与しています。
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 18.1億円 | +13.4% | 15.9億円 |
| 営業利益 | 1.2億円 | +27.9% | 90,000,000円 |
| 経常利益 | 1.2億円 | +27.8% | 91,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 76,000,000円 | +28.0% | 59,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 11.61円 | — | 9.07円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 11.56円 | — | 9.03円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 23.0億円 | 23.3億円 |
| 純資産 | 14.4億円 | 13.9億円 |
| 自己資本比率 | 62.6% | 59.9% |
| 自己資本 | 14.4億円 | 13.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 74.0億円 | +9.2% |
| 営業利益 | 3.9億円 | +3.5% |
| 経常利益 | 3.9億円 | +3.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 40.11円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 3.8円 | 4円 予想 |
| 期末 | 4.1円 | 4.1円 予想 |
| 年間合計 | 7.9円 | 8.1円 予想 |