短信要約
1. 要点(3行)
- 減収継続も赤字幅は微減: 売上高は前年同期比10.3%減の11.36億円。営業損益は5,200万円の赤字(前年同期は6,400万円の赤字)となり、コスト抑制で赤字幅は縮小したが依然として苦境が続く。
- 販路別で明暗: 「ベンダー販売」が実演販売の増加で前年同期比9.9%増と伸長した一方、主力級の「インターネット通販」はメディア露出減少により同21.8%減と大幅に減速した。
- 継続企業の前提に関する注記: 3期連続の営業・経常損失を受け「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が注記。資金調達を実施しつつ、来期の黒字化を目指す再建フェーズにある。
2. 直近の業績と進捗率
2026年2月期 第2四半期(中間期)の着地は以下の通り。
- 売上高: 11.36億円(前年同期比10.3%減)
- 営業利益: △0.52億円(前年同期は△0.64億円)
- 経常利益: △0.51億円(前年同期は△0.61億円)
- 中間純利益: △0.52億円(前年同期は△0.61億円)
通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は47.3%(通期計画23.99億円に対し)。 前年同期の売上(12.66億円)を下回るペースであり、通期計画達成には下期に前年を上回る12.63億円の積み上げが必要となる。赤字解消に向けた勢いはまだ弱く、計画達成のハードルは高い。
3. セグメント別のモメンタム
- ベンダー販売(勢い:あり): 売上高2.10億円(9.9%増)。店頭実演の回数増加や「99Tsukumo傘」等の新商品が寄与し、唯一の成長チャネルとなっている。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 11.4億円 | -10.3% | 12.7億円 |
| 営業利益 | -52,000,000円 | — | -64,000,000円 |
| 経常利益 | -51,000,000円 | — | -61,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -52,000,000円 | — | -61,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -17.6円 | — | -20.86円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 12.9億円 | 12.7億円 |
| 純資産 | 9.9億円 | 10.4億円 |
| 自己資本比率 | 76.7% | 81.7% |
| 自己資本 | 9.9億円 | 10.4億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 24.0億円 | +16.9% |
| 営業利益 | -89,000,000円 | — |
| 経常利益 | -89,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -30.54円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |