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JMS 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が激増: 第3四半期累計の営業利益は8.19億円(前年同期比958.7%増)と、前年の低水準から約10.6倍に急拡大。
  • 国内の価格転嫁が奏功: 日本国内での価格転嫁の進展と、高付加価値な薬剤調製システムやプレフィルドシリンジ等の伸長が利益を牽引。
  • 海外はコスト高が重石: シンガポールやフィリピン拠点は、原材料費・物流費の高騰に加え、円安に伴う為替差損の影響で赤字が継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 526.35億円(前年同期比 +9.6%)
  • 営業利益: 8.19億円(同 +958.7%)
  • 経常利益: 6.32億円(同 +139.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.09億円(同 +287.1%)

通期計画(売上700億円、営利10億円)に対する進捗率:

  • 売上高:75.2%
  • 営業利益:81.9%
  • 経常利益:90.3%
  • 純利益:83.6%

前年同期の営業利益進捗率は(当時の通期予想との比較で)極めて低かったのに対し、今期は第3四半期時点で既に営業利益の8割以上を確保しており、勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上349.42億円(前年同期比+9.2%)、セグメント利益11.50億円(同+403.7%)。価格転嫁の進展に加え、中国向け人工透析装置の販売増も寄与し、グループ全体の稼ぎ頭となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 526.4億円 +9.6% 480.4億円
営業利益 8.2億円 +958.7% 77,000,000円
経常利益 6.3億円 +139.6% 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 +287.1% 54,000,000円
包括利益 10.6億円 -37.4% 17.0億円
1株当たり当期純利益 8.55円 2.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 862.7億円 847.1億円
純資産 414.1億円 407.5億円
自己資本比率 47.8% 47.9%
自己資本 412.7億円 405.7億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 700.0億円 +7.2%
営業利益 10.0億円
経常利益 7.0億円 +379.5%
当期純利益 2.5億円
1株当たり当期純利益 10.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8.5円 8.5円
期末 8.5円 8.5円 予想
年間合計 17円 17円 予想