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シグマ光機

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7713 スタンダード

シグマ光機株式会社は、レーザ用精密光学部品および光学機器・装置の製造・販売を行う「光ソリューション・カンパニー」です。

  • 事業内容: 研究開発用の「光学要素部品」(ステージ、ホルダー、レンズ等)と、産業・医療向けの「光学システム製品」(レーザ加工システム、観察光学系等)の2事業を展開。
  • 主要製品: ステージ、ミラー、ビームスプリッタ、自動位置決めユニット、顕微鏡用自動ステージシステムなど。
  • 主要顧客: 大学・公立研究所などの研究機関、および半導体、電子部品、フラットパネルディスプレイ(FPD)、医療・バイオ業界の民間企業。
  • 競合環境: 高精密・高耐久性が求められるニッチな市場であり、国内外の競合他社との価格競争に加え、製品のコモディティ化が進むリスクにさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-27 提出)

収益性

営業利益率

9.8%

≧10%が優良

ROA

5.5%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

4.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-4.0%

≧10%が優良

EPS成長率

43.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高は115.8億円(前期比3.3%増)と微増したが、原材料費や人的投資の増加により営業利益は11.3億円(同4.0%減)の減益。
  2. 「要素部品事業」は中国市場の回復で堅調(利益8.3%増)な一方、「システム製品事業」は半導体・FPD業界の在庫調整により営業利益が7,200万円(同67.4%減)と大幅に悪化。
  3. 自己資本比率86.9%という極めて強固な財務基盤を持つが、営業CFが前期比73.1%減の3.7億円に落ち込んでおり、支払債務の減少などが資金繰りに影響。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-04-09 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-28.3%
売上高
-5.6%
2Q
営業利益
-4.9%
売上高
-2.0%
3Q
営業利益
-13.5%
売上高
-5.8%

3行解説

  • 第3四半期累計の業績は、売上高が前年同期比5.8%減、営業利益が同13.5%減となり、主要顧客であるエレクトロニクス業界向けの需要軟調が響いた。
  • 利益面では人的投資や設備投資に伴う人件費・減価償却費の増加が利益率を押し下げたものの、システム製品事業の営業利益が前年同期の1,159万円から9,453万円へ大幅に改善した。
  • 通期業績予想および配当予想(年間42円)は据え置かれたが、各段階利益の進捗率は6割程度にとどまり、計画達成には第4四半期の挽回が必要な状況。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-09 2026年5月期 第3四半期 -13.5% -9.2% -12.0%
2026-01-09 2026年5月期 第2四半期 -4.9% -1.7% -2.9% +1.1% +30.7%
2025-10-09 2026年5月期 第1四半期 -28.3% -6.7% -5.7% -8.4% -9.6%
2025-07-11 2025年5月期 通期 -4.0% -0.4% -2.9% -9.3% +2.7%
2025-04-10 2025年5月期 第3四半期 -1.6% -1.3% +3.4% +1.9% -0.7%
2025-01-10 2025年5月期 第2四半期 -15.2% +3.1% +0.6% -1.9% -0.8%