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シンシア

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7782 スタンダード

株式会社シンシアは、コンタクトレンズの製造・販売を主軸とする企業です。自社ブランド「シンシアS」シリーズなどのクリアレンズ、サークルレンズ、カラーレンズを展開しています。

  • 事業内容: コンタクトレンズ事業(製造・販売)、コンサルティング事業(医療脱毛クリニックの運営支援)、システム事業(リユース業界向けPOSシステム開発)。
  • 主要製品: 「SINCERE 1DAY S」(高含水シリコーンハイドロゲル素材)、「FAIRY」シリーズなど。
  • 主要顧客: 株式会社パレンテ(売上高の17.0%)、株式会社ビジョナリーホールディングス(同14.6%)など、EC・店舗販売大手が中心。
  • 競合環境: 大手メーカーとの価格・販路競争が激化。乱視用・遠近両用等の高機能化や新素材へのシフトが加速しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

7.0%

≧10%が優良

ROA

9.6%

≧5%が優良

ROE

9.6%

≧10%が優良

ROIC

6.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-13.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比14.0%増の74.5億円と好調。主力「シンシアS」の拡大とM&Aによるカラーレンズ事業の獲得が寄与した。
  • 営業利益は5.2億円(同8.2%増)を確保したが、親会社株主に帰属する当期純利益はコンサルティング事業の不振による特別損失計上で2.6億円(同12.4%減)となった。
  • 自己資本比率は52.36%へ上昇し、財務基盤は健全。今後は買収した事業のシナジー創出と、苦戦するコンサル事業の立て直しが焦点となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+121.7%
売上高
+2.4%
2Q
営業利益
+51.9%
売上高
+15.0%
3Q
営業利益
+3.9%
売上高
+11.8%
通期
営業利益
+8.3%
売上高
+14.0%

3行解説

  • 増収増益も最終減益: 売上高は前期比14.0%増の74.5億円、営業利益は8.2%増の5.2億円と本業は堅調だったが、コンサル先の経営悪化による貸倒引当金計上(6,500万円)で純利益は12.4%減の2.6億円に留まった。
  • 事業ポートフォリオの明暗: コンタクトレンズ事業がM&A(ECサイト譲受)や新製品投入で14.8%増収と牽引した一方、医療脱毛関連のコンサルティング事業は市場環境悪化で売上がほぼ半減し、足元のリスクが表面化した。
  • 次期の大幅減益予想と減配: 2026年12月期はWEB広告やシステム開発への先行投資を優先し、営業利益が25.9%減の3.8億円となる見通し。配当も17円から16円へ減配予定と、守りの姿勢が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第18期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第17期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)